【2025年完全保存版】もらえるカーリースおすすめ5社徹底比較!メリット・デメリットから中古車活用術まで完全網羅
カーリースは初期費用なしで新車に乗れる便利なサービスですが、「最後は返さなきゃいけないのが嫌だ」と感じる方も多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するのが、契約満了後に車がもらえる「もらえるカーリース」です。
結論から言うと、長く乗るつもりなら「もらえるプラン」を選ぶのが最も賢い選択です。なぜなら、リースの手軽さと、マイカーのように自由に扱えるメリットの両方をいいとこ取りできるからです。
この記事では、本当におすすめできる5社を厳選し、どこよりも分かりやすく比較・解説します。
なぜ車がもらえるの? カーリースの仕組みをわかりやすく解説
「もらえるカーリース」の良さを知るために、まずは「なぜ普通のカーリースは車を返さないといけないのか」という仕組みを少しだけ見てみましょう。
普通のカーリースは「残価」があるから返却が必要
一般的なカーリースでは、契約が終わった時の車の価値(下取り価格)をあらかじめ予想して、その分を車両本体価格から引いています。これを「残価設定」といいます。
残価を引いた分だけを月々支払うので安くなるのですが、その代わり「最後に車を返して、予想した価値(残価)で引き取ってもらう」必要があるのです。
そのため、普通のカーリースには次のようなルールがあります。
- 走行距離の制限: 走りすぎると車の価値が下がるのでNG。
- カスタマイズ禁止: 元の状態に戻せない改造はNG。
- 傷や汚れのチェック: 返却時に傷があると修理代がかかることも。
「もらえるカーリース」ならルールから自由に!
一方、「もらえるカーリース」は、最初から「最後に車をあげる」ことを前提にしています。
そのため、残価をゼロにして最後まで払い切る設定にしていたり、最後に少しお金を払って買い取る形にしていたりします。

自分のものになることが決まっているので、先ほどの厳しいルールを気にする必要がありません。
「自分の車」として自由に乗れるのに、支払いは「リースの定額制」を利用できる。これが、今「もらえるカーリース」が選ばれている最大の理由です。
「もらえるカーリース」を選ぶ4つのメリット
数あるプランの中で、あえて「もらえる」プランを選ぶメリットは何でしょうか? 単に「車が手に入る」だけではない、嬉しいポイントがいくつかあります。
1. 走行距離を気にせず走れる
多くのドライバーにとって、走行距離制限は意外とストレスです。「今月は遠出したから、来月は控えようかな」なんて気にする必要はありません。
もらえるカーリースなら、最終的に返す必要がないので、いくら走っても自由です。毎日長距離通勤する方や、週末にドライブ旅行を楽しみたい方にとっては、非常に大きなメリットです。
2. 改造やカスタマイズも自由自在
車好きの方なら、自分好みにパーツを変えたり、内装をアレンジしたりしたいですよね。返す前提のリースでは禁止されていることが多いですが、もらえるプランなら違法改造でなければ何でもOKです。
ドライブレコーダーや最新のオーディオを取り付けるのも、穴あけ加工が必要なパーツも、自分の車なので遠慮なく楽しめます。
3. 返却時のトラブルや精算の心配がゼロ
カーリースで一番不安なのが、返す時の「原状回復」です。「ここに傷があるから修理代がかかります」と言われるリスクがあります。
でも、もらえるプランならそのまま自分のものになるので、多少の傷や凹みは気にしなくて大丈夫。「返す時に高額請求されたらどうしよう」とビクビクせずに、リラックスして運転できます。
4. 支払ったお金が「資産」になる
リース期間が終われば、車は完全にあなたのものになります。もし車が不要になれば、中古車として売ってお金に換えることもできます。
掛け捨てのレンタカーとは違い、支払った金額の一部が将来的に「資産」として残るのは、家計にとっても嬉しいポイントです。
知っておこう! もらえるカーリースのデメリットと注意点
良いことばかりに見えますが、もちろん注意点もあります。契約してから後悔しないように、しっかりチェックしておきましょう。
1.支払総額は少し高くなることも
車をもらうということは、車両価格の全額を支払うことになります。残価を差し引いて安く乗る普通のリースに比べると、月々の支払いや総支払額は少し高くなる傾向があります。
また、7年や9年といった長い期間で分割払いをするため、金利相当の手数料もその分かかります。「月額の安さ」だけでなく、「トータルでいくら払うのか」も確認しておきましょう。
2.途中で解約するとお金がかかる
カーリースの最大の注意点は「原則、途中解約ができない」ことです。
もしどうしても解約しなければならない場合(海外転勤や免許返納など)、残りの期間の料金を一括で払うなどの「違約金」が発生することが多いです。
もらえるプランは契約期間が長くなりがちなので、結婚や出産など、将来のライフスタイルの変化も考えて期間を決めることが大切です。
3.メンテナンスは自己責任
車をもらうということは、その車の健康管理も自分の責任になるということです。
オイル交換などのメンテナンスをサボると、せっかくもらった時にボロボロの状態になってしまいます。
多くのプランにはメンテナンスパックがありますが、内容はお店によって違います。「車検無料」と書いてあっても、部品代は別料金だったりすることもあるので、どこまでカバーしてくれるか確認しておきましょう。
もらえるカーリースおすすめ5社を徹底比較! あなたに合うのはどこ?
ここからは、人気の5社(カルモくん、ニコノリ、オリックス、MOTA、リースナブル)について、それぞれの特徴や「もらえる条件」をわかりやすく解説します。
5社の特徴早見表
| サービス名 | もらえる条件(契約期間) | ここがポイント! | 注意点 |
| 定額カルモくん | 7年以上の契約 + オプション加入 | 1年単位で期間を選べる。地方でも納車OK。 | メンテナンスプランの内容を要チェック。 |
| ニコノリ | 「もらえるパック」(主に9年) | 月額が安い! 早く車が届く「即納車」が多い。 | 基本は9年契約。7年の場合は要相談。 |
| オリックス | 9年または7年契約 | 途中で自由に返却・乗り換えができるから安心。 | メンテナンスはクーポンでお得に。 |
| MOTA | 全プラン(7年/9年/11年) | 全車種、無条件でもらえる。距離制限なし。 | 短期プランはない。途中解約に注意。 |
| リースナブル | 9年契約 & 指定車種のみ | トヨタ車などの人気車が早い。 | 車種が限られる。5年プランなどは返却。 |
1. 定額カルモくん:自由度が高くてバランスが良い

【どんなサービス?】
ネット申し込みがメインで、店舗を持たない分、料金が安く設定されています。最大の特徴は「契約期間の自由さ」。「3年、5年」といった決まりがなく、1年から11年の間で好きな年数を選べます。
【車をもらうための条件】
- 7年以上の契約期間を選ぶこと。
- 「もらえるオプション」(月額550円程度)に加入すること。
この2つだけでOKです。「今は迷っているけど、将来欲しくなるかも」という人でも、とりあえず7年以上にしておけば、月々ワンコイン程度で権利を確保できます。
【ここがおすすめ】
- メンテナンスを選べる: 予算に合わせて、メンテナンスの内容を細かく選べます。
- 中古車もOK: 新車だけでなく、中古車リースでも「もらえるオプション」が付けられます。在庫のある中古車なら納車も早いです。
【こんな人に向いています】
- 7年、8年など、自分の計画に合わせて期間を決めたい人。
- 初期費用ゼロで、将来自分の車にしたい人。
2.ニコノリ:とにかく安く! 早く乗りたい!

【どんなサービス?】
ニコニコレンタカーの会社が運営しており、月額5,500円からという驚きの安さが魅力です。また、独自のルートで車を確保しているため、「新車がすぐに欲しい!」という時の即納車も豊富です。
【車をもらうための条件】
- 「もらえるパック」を選ぶ必要があります。契約期間は基本的に9年です。車種によっては7年でも可能な場合があるので、見積もりの時に聞いてみましょう。
【ここがおすすめ】
- ガソリン代割引: 提携のガソリンスタンドで給油すると割引になる特典がついていることが多いです。
- 審査に強い: 信販会社4社と提携しているので、審査に通るか不安な方でもチャンスがあります。
- 中古車もお得: 中古車リースでも、最後に車をもらえる設定(残価0円)が可能です。
【こんな人に向いています】
- 月々の支払いをできるだけ安くしたい人。
- 急な故障などで、すぐに車が必要な人。
- 審査に通るかちょっと心配な人。
3.オリックス カーリース:途中で気が変わっても大丈夫

【どんなサービス?】
大手のオリックス自動車が運営する、安心感抜群のサービスです。特徴は「契約期間の途中で自由に解約・返却ができる」という柔軟なルールです。
【車をもらうための条件】
- いまのりナイン(9年契約): 7年経てば、解約金なしで自由に返却や乗り換えができます。最後まで乗れば車がもらえます。
- いまのりセブン(7年契約): 5年経てば、自由に返却や乗り換えができます。最後まで乗れば車がもらえます。
【ここがおすすめ】
「9年も乗るかわからないな…」という人でも安心です。とりあえず9年で契約して月額を安くしておき、7年経った時に「返すか、もらうか」を決められます。これは、ライフスタイルが変わるかもしれない現代人にぴったりの仕組みです。
また、オイル交換や車検が無料になるクーポンがもらえるので、メンテナンス管理も楽です。
【こんな人に向いています】
- 長期契約は不安だから、途中で見直せるようにしたい人。
- オイル交換などの時期を忘れがちな人。
- 大手の安心感を重視したい人。
4.MOTAカーリース:カスタム自由! 本当のマイカー感覚

【どんなサービス?】
「最後に必ずもらえる」ことを全プランの標準にしているのが最大の特徴です。オプション加入などの条件はなく、契約した時点でもらえることが約束されています。
【車をもらうための条件】
- 全プラン対象: 7年、9年、11年のどの期間を選んでも、契約満了時にそのままもらえます。
【ここがおすすめ】
- カスタムし放題: 返却する必要がないので、リース期間中からカスタマイズが自由です。アルミホイールを変えたり、好みのパーツを付けたり、楽しみ方は無限大です。
- 走行距離無制限: 返却時の価値を気にしなくていいので、距離制限もありません。毎日長距離を走る人でも追加料金の心配はゼロです。
【こんな人に向いています】
- 車を自分好みにカスタムして楽しみたい人。
- 通勤や趣味で、走行距離が多くなりそうな人。
- 細かいルールを気にせず気楽に乗りたい人。
5.リースナブル:人気車種に特化したスピード納車

【どんなサービス?】
名前の通り「リーズナブル」さと、スピード感が売りのサービスです。人気車種を独自のルートで確保しているため、納車が早いのが特徴です。
【車をもらうための条件】
- 9年契約: もらえるプランは基本的に9年契約です。
- 車種限定: すべての車ではありません。アルファードやハリアー、N-BOXなど、人気の高い車種に限定されています。
【ここがおすすめ】
- 高く売れる車が多い: 対象車種が人気モデルに絞られているのはメリットでもあります。9年後にもらった時点で、その車は中古車として高く売れる可能性が高いからです。
- 商用車もOK: ハイエースなどの商用車もあり、お仕事で使い倒して最後に自分のものにする、という使い方もできます。
【こんな人に向いています】
- 「ヴォクシーが欲しい」「ハリアーに乗りたい」と車種が決まっている人。
- 人気車に乗りたいけど、ディーラーの長い納車待ちが嫌な人。
- 将来売る時のことも考えて、人気車を選びたい人。
中古車のもらえるカーリースならもっとお得に!
「新車じゃなくてもいいかな」という方は、中古車リースで「もらえるプラン」を選ぶのが一番経済的かもしれません。
中古車リース × もらえるプランのメリット
中古車は本体価格が安いので、リース料も安くなります。さらに、すでに価値が下がっている分、残価をゼロにして「もらえる」形にするハードルが低いのです。
- カーリースカルモくん(中古車): 在庫が多く、全車に「もらえるオプション」を付けられます。故障保証も1年ついているので安心です。
- ニコノリ(中古車): 契約終了後に車をもらえる設定が可能です。月額料金を極限まで下げたいならここです。
中古車リース選びのコツ
9年などの長期で中古車をリースする場合、終わる頃には車が古くなっています(例えば5年落ちの中古車を9年借りれば、終わる時は14年落ち)。
長く乗るつもりなら、トヨタの車など「丈夫で壊れにくい」と言われる車種や、走行距離の少ない車を選ぶのがポイントです。
まとめ:あなたにぴったりの「もらえるカーリース」は?
「もらえるカーリース」は、月々の支払いを抑えながら、最終的にマイカーを手に入れられる賢い方法です。
最後に、それぞれの会社がどんな人におすすめかまとめました。
- 「期間を自由に決めたい」なら、カーリースカルモくん。
- 「とにかく安く、早く欲しい」なら、ニコノリ。
- 「途中で気が変わるかも…」という慎重派なら、オリックス カーリース。
- 「カスタムや長距離運転を楽しみたい」なら、MOTAカーリース。
- 「人気車を指名買いしたい」なら、リースナブル。
あなたのライフスタイルに合ったプランを選んで、賢くお得なカーライフを始めてくださいね。
