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カーリースカルモくん メンテナンスプラン徹底解説:「いらない」は本当?失敗しない選び方

カリノル
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カルモくんのメンテナンスプランは、契約満了時に車を返却する予定の人にとって、「高額な請求を避けるための必須の保険」です。

プランに加入することで、返却時に最もトラブルになりやすい「原状回復費用(キズやへこみの修理代)」が補償されるからです。逆に、7年以上の契約で「もらえるオプション」に加入し、車を自分のものにする予定の人は、無理に加入する必要はありません。

【この記事でわかること・メリット】

  • 「メンテナンスプランはいらない」という口コミの真偽と、あなたに必要な判断基準
  • 「どこでもプラン」と「かんたんプラン」のどちらが生活スタイルに合うか
  • タイヤ交換やオイル交換の上限金額など、公式サイトの小さな文字に書かれた重要ルール
  • 車検や故障のリスクを最小限に抑え、最も賢く利用するためのプラン選び
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なぜカルモくんのメンテナンスプランは「いらない」と言われるのか?その理由と注意点

インターネットで検索すると「カルモくん メンテナンスプラン いらない」というキーワードを目にすることがあります。これにはいくつかの理由がありますが、言葉の表面だけを信じると、後で思わぬ出費に泣くことになりかねません。ここでは「いらない」派の言い分と、それでも加入すべき理由を詳しく解説します。

メンテナンスプラン「いらない」と言われる3つの主な理由

  1. 走行距離が少なく、部品が減らないから
    カーリースのメンテナンスプランは、毎月定額を支払うサブスクリプション型です。しかし、例えば「週末に近所のスーパーへ買い物に行くだけ」といった年間走行距離が3,000km以下の人の場合、タイヤも減らず、オイルもそれほど汚れません。この場合、毎月数千円を払うよりも、その都度実費で支払ったほうがトータルで安くなる可能性があります。
  2. 知り合いに安く整備してくれる工場があるから
    親戚や知人が自動車整備工場を経営している、あるいはユーザー自身がユーザー車検を通せるほどの知識を持っている場合、プランに含まれる手数料が割高に感じられるでしょう。独自の安いルートを持っている人にとっては、二重のコストになってしまいます。
  3. 最後に車をもらう予定だから(最重要)
    カルモくんには、7年以上の契約で月額550円を支払うと、契約満了時に車がそのままもらえる「もらえるオプション」があります。
    通常、カーリースは「借りたものを返す」ため、傷などを直す「原状回復義務」がありますが、車をもらう場合は返す必要がないため、この義務がなくなります。プラン加入の最大のメリットである「原状回復費用の補償」が不要になるため、「それならプランはいらない」という判断が合理的になるのです。

それでもメンテナンスプランは「必要」な決定的な理由:修理代の補償

上記の条件に当てはまらない多くの人にとって、メンテナンスプランが必要な理由は「返却時のリスク回避」です。

カーリースでは、車を返す時にプロによる厳しい査定があります。日常的についてしまったバンパーの擦り傷、ドアの凹み、内装の汚れなどは、返却時に「原状回復費用」として数万円〜十数万円単位で請求されることがあります。

カルモくんのメンテナンスプランに加入していれば、この原状回復費用が、軽自動車やコンパクトカーなどの車種に応じて設定された上限金額(例:15万円〜18万円程度)まで補償されます。

まとめ:

「絶対に車を無傷で返す自信がある」または「もらえるオプションに加入している」という人以外は、終わりの見えない請求リスクを避けるために、加入しておくのが安全な選択です。

カルモくんメンテナンスプランプランの選び方1:「どこでも」と「かんたん」の違い

カルモくんのメンテナンスプランには、大きく分けて「どこでもメンテナンスプラン」と「かんたんメンテナンスプラン」の2種類があります。これらはサービスの内容は似ていますが、「お金の払い方」と「工場の選び方」が決定的に異なります。

1. 「どこでもメンテナンスプラン」(あとから精算型)

  • どんなプラン?
    その名の通り、全国のディーラー、ガソリンスタンド、カー用品店、個人整備工場など、どこでも好きな場所でメンテナンスを受けられます。
  • 支払い方法:立替払い
    整備工場での支払いは、一度ユーザーが全額を立て替えて支払う必要があります。その後、レシートをカルモくんに送ることで、後日指定口座にお金が振り込まれます。
  • メリット
    「昔からお世話になっている整備士さんがいる」「近所のガソリンスタンドで済ませたい」という場合に最適です。引っ越しが多い人でも、その土地で自由に工場を探せます
  • デメリット
    車検などの高額な出費(10万円程度)がある際、一時的に現金の持ち出しが必要です。また、レシートを撮影して申請する事務作業が発生します。

2. 「かんたんメンテナンスプラン」(おまかせ払い型)

  • どんなプラン?
    カルモくんが提携している「指定工場」に車を持ち込むプランです。
  • 支払い方法:キャッシュレス
    工場での支払いは発生しません。カルモくんが工場へ直接料金を支払うため、ユーザーは財布を出さずにサインするだけで帰宅できます。
  • メリット
    面倒なレシート申請や、一時的な現金の用意が不要です。家計管理が非常に楽になります
  • デメリット
    自分で工場を選べません。カルモくんから「ご自宅の近くにある〇〇店(例:オートバックス〇〇店など)に行ってください」と案内されるため、指定された場所に行く必要があります。

比較のポイント:

「いつもの工場」にこだわりがあるなら「どこでもプラン」、手続きの手間を省きたいなら「かんたんプラン」を選びましょう。

カルモくんメンテナンスプランの選び方2:グレードはどれがいい?

プランの形式(どこでも/かんたん)を選んだら、次は補償範囲の広さに応じて「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の3つのグレードから選択します。

1. シルバープラン(一番おすすめ)

カバー内容

  • 車検整備料、法定12ヶ月点検
  • エンジンオイル交換、オイルフィルター交換
  • 原状回復費用補償
  • 解説:
    最もリーズナブルなプランですが、カーリース特有のリスクである「原状回復費用」がしっかりカバーされています。また、必ず発生する車検とオイル交換が含まれているため、コストパフォーマンスは最強です。「最低限の費用で、最大の安心を買いたい」という人におすすめです。

4.2. ゴールドプラン(消耗品もカバー)

追加される内容(シルバーに加えて)

  • タイヤ交換工賃(ホイールバランス調整含む)
  • エアコンフィルター交換、ワイパーゴム交換
  • ブレーキオイル交換、ブレーキパッド交換
  • バッテリー交換工賃
  • 延長保証(メーカー保証終了後、2年間)
  • 解説:
    車検ごとに交換が必要になるワイパーやブレーキパッドなどの消耗品が含まれます。さらに大きなメリットは「延長保証」です。新車のメーカー保証(一般的に3年または5年)が切れた後も、2年間保証が続くため、パワーウィンドウやエアコンの故障など、突発的なトラブルに備えられます。

4.3. プラチナプラン(長期契約者向けの完全保証)

特徴

  • 加入条件:契約期間が6年〜11年の場合のみ選択可能。
  • 延長保証期間:リース契約が満了するまでずっと適用
  • 解説:
    7年以上の長く乗る予定の人は、後半に車の故障が増えてきます。プラチナプランなら、契約が終わるその日までメーカー保証同等の修理保証が続くため、古い車になっても修理費におびえる必要がありません。

カルモくんメンテナンスプラン請求の手順と注意点(どこでもプランの人向け)

「どこでもメンテナンスプラン」を選んだ場合、お金を取り戻すための「請求」手続きが必須です。ここでミスをすると、最悪の場合お金が返ってこないこともあるため注意が必要です。

  1. レシートは「明細」が必須
    ガソリンスタンドなどで「整備代 一式 5,000円」としか書かれていないレシートをもらうと、審査に落ちます。必ず「エンジンオイル交換 3,000円」「工賃 2,000円」のように、内訳が書かれた明細書(レシート)をもらってください。
  2. 「30日以内」の鉄の掟
    整備を受けた日から30日以内に、専用アプリかWebからレシートの写真を送る必要があります。31日を過ぎると、どんな理由があっても請求権が消滅してしまいます。整備を受けたらその場で送信するくらいの習慣をつけましょう。

カルモくんメンテナンスプランここに気をつけて!「上限金額」と「回数」の制限

プランに入りさえすれば「無制限に何でも無料」というわけではありません。各項目には、契約ごとの「上限金額」と「回数」が設定されています。

  • 金額の上限(オーバー分は自腹)
    例えば、「エンジンオイル交換の上限は1回あたり5,090円」と決まっていたとします。もし、ディーラーで高級な純正オイルを入れ、工賃込みで8,000円かかった場合、差額の2,910円は自己負担となります。
  • 回数の制限(頻度に注意)
    「オイル交換は年に1回まで」といった回数制限もあります。仕事で毎日長距離を走り、年に3回オイル交換が必要な人の場合、プランで賄えるのは1回分だけで、残りの2回は全額自腹になります。自分の走行距離とメンテナンス頻度を考えておくことが大切です。

よくある誤解:タイヤ交換で「タイヤ本体」は無料?

カーリースカルモくんのメンテナンスプランで最も勘違いされやすいのが「タイヤ交換」です。ここを誤解していると、数万円の出費に驚くことになります。

  • タイヤ本体代は「出ません」
    プランの項目にある「タイヤ交換」とは、あくまで「タイヤをホイールから外して付け替える作業代(工賃)」や「タイヤローテーション代」のことです。すり減ったタイヤを新しく買うための「タイヤ本体代」は、基本的に自己負担(対象外)です。
  • 賢い使い方は「スタッドレスへの履き替え」
    では、この特典は何に使うのが正解でしょうか。それは、冬用タイヤ(スタッドレス)への履き替えです。
    夏タイヤから冬タイヤへ、また春に冬タイヤから夏タイヤへ交換する際の作業工賃として、このプランの枠を利用することができます。毎年必ずかかる数千円の工賃を節約できるため、雪国の人やウインタースポーツをする人には大きなメリットです。

カルモくんメンテナンスプランの指定工場はどんなところ?(かんたんプラン)

「かんたんメンテナンスプラン」を選ぶと、自分でお店を選べませんが、具体的にはどのようなお店が指定されるのでしょうか。

  • 主な提携先ネットワーク
    カルモくんは自前の工場を持っていませんが、大手チェーンと提携しています。
  • カー用品店: オートバックス、イエローハット、ジェームス
  • 車検専門店: 車検のコバック、ホリデー車検
  • ガソリンスタンド: コスモ石油、ENEOS(Dr.Drive)
  • 予約の流れ
    メンテナンス時期が近づくと、カルモくんから「あなたの家の近くの提携店はここです」と案内が来ます。その案内に従って予約を入れる形になります。「どうしてもあっちの店がいい」といった希望は原則通りませんので、その点は割り切りが必要です。

カルモくんのメンテナンスプランに加入できない車もある?(2つの条件)

乗りたい車が決まっていても、その車のスペックによってはメンテナンスプランに加入できない場合があります。特に以下の2つの条件には注意してください。

  1. 排気量制限:2,000cc未満であること
    排気量が2,000cc以上の車(大型SUVやスポーツカーなど)は、メンテナンス費用が高額になりやすいため、定額プランの対象外となります。
  2. 車両価格制限:350万円未満であること
    車両本体価格が高い高級車も対象外です。

対象外の車を選ぶリスク:

これらの車(例えばアルファードの上位グレードなど)を選ぶと、メンテナンスプランなし(なしプラン)での契約となります。つまり、「原状回復費用の補償」も付けられないということです。大型車はこすったりぶつけたりするリスクも高いため、返却時の修理費リスクをすべて自分で負う覚悟が必要です。

まとめ:あなたにピッタリのプランはこれ!

最後に、タイプ別のおすすめプランをまとめました。

  • コスト重視だが、最後のトラブルだけは避けたい堅実派
    👉 「シルバープラン」がベスト。
    車検とオイル交換、そして何より「原状回復補償」がついているため、安心と安さのバランスが最高です。
  • 店での支払いやレシート送信などの手間を一切なくしたい人
    👉 「かんたんメンテナンスプラン」を選びましょう。
    指定工場に行くだけで全て完了する手軽さが魅力です。
  • 近くに大手チェーン店がない、または信頼する整備士がいる人
    👉 「どこでもメンテナンスプラン」が安心です。
    立替払いの手間はありますが、場所を選ばない自由度は大きいです。
  • 「もらえるオプション」加入済みで、あまり車に乗らない人
    👉 「プランなし(メンテなし)」でもOK。
    返却時の補償が不要なら、その都度自分で払ったほうが安く済むケースが多いです。
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よくある質問(FAQ)

Q1. 契約の途中でプランを変更したり、解約したりできますか?

A. 残念ながらできません。カーリース契約において、メンテナンスプランは月額料金の一部として計算されるため、途中で「やっぱりやめる」「グレードを上げる」といった変更は不可能です。最初の契約時に慎重に選ぶ必要があります。

Q2. 指定された工場に行ったら「プラン対象外の部品交換が必要」と言われました。

A. プランに含まれない整備(タイヤ本体の購入や、上限回数を超えたオイル交換など)については、その場で実費(現金やカード)で支払う必要があります。トラブルを防ぐために、整備をお願いする前に「メンテナンスプランの範囲内でお願いします。もし超えるようなら事前に教えてください」と伝えておくと安心です。

Q3. 事故で車を修理した場合、メンテナンスプランは使えますか?

A. いいえ、使えません。メンテナンスプランはあくまで「定期点検・整備・消耗品交換」のためのものです。事故によるバンパーの破損やドアのへこみ修理には使えません。そうした修理には、ご自身で加入する「自動車保険(任意保険)」を使うことになります。ただし、返却時の査定で発生する費用については、プランの「原状回復補償」が役立つ場合があります。

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カリノル
国内某メーカーの正規ディーラーにて10年間勤務。新車・中古車販売、査定、保険、ローン組成まで、自動車契約のあらゆる実務を経験。 現役時代は「会社の利益」と「お客様のメリット」の板挟みに悩みましたが、退職した現在は完全に中立な立場で情報を発信しています。特に、複雑化する「残クレ」や「KINTO」に関しては、パンフレットに書かれないデメリットや、契約後のトラブル事例を熟知しています。 このブログでは、元プロだからこそ知っている「営業トークの裏読み」や「支払い総額を抑えるための裏技」を包み隠さず公開しています。車選びで絶対に後悔したくない方は、ぜひ他の記事も参考にしてください。
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