【出光オートフラットの評判・デメリット】後悔しないための全知識を徹底解説
出光のマイカーリース「オートフラット」。「ガソリン代最大7円引き」や「キャッシュバック」は魅力的ですが、ネット上の「やめとけ」という口コミや「残価精算」の仕組みに不安を感じていませんか?
実はオートフラットは、仕組みを正しく理解すれば、維持費を抑えつつ賢く新車に乗れる強力なツールになりますが、誤解したまま契約すると後悔するリスクもあります。
この記事では、公式サイトには書かれていないデメリットやリスク、ポチモとの違い、審査の裏側までを徹底解説。これを読めば、あなたがオートフラットを選ぶべきかどうかが明確になります。
出光オートフラットとは?基本の仕組みと特徴
まずは、オートフラットがどのようなサービスなのか、その全体像を把握しましょう。
「カーリース」という言葉は知っていても、出光独自の仕組みについては意外と知られていない部分が多いものです。
出光興産が手がける「SS密着型」カーリース
オートフラットは、エネルギー大手の出光興産グループ(出光クレジット株式会社など)が提供する個人向けマイカーリースサービスです。

最大の特徴は、サービス提供の拠点が全国のガソリンスタンド(サービスステーション:SS)であること。
一般的なカーリースが「ネット完結」や「ディーラー販売」であるのに対し、オートフラットは「いつもの給油所」が窓口になります。これにより、車検やメンテナンス、ちょっとした不調の相談まで、生活動線の中で完結できるという圧倒的な利便性を持っています。
「オートフラット」が選ばれる3つの理由
なぜ今、多くのドライバーが出光のリースを選んでいるのでしょうか。その背景には、昨今の「車を取り巻く環境の変化」があります。
- 「所有」から「利用」への意識変化
車両価格の高騰や増税により、車を現金一括で購入するハードルは年々上がっています。オートフラットは、頭金0円で新車に乗れるため、まとまった貯金を崩したくない層に支持されています。 - 家計管理の簡素化(コミコミ価格)
毎年5月の自動車税、2年ごとの車検費用、半年に一度のオイル交換…。車を持つと発生する「突発的な出費」は家計の敵です。オートフラットはこれらをすべて月額料金に一本化できるため、家計簿が驚くほどシンプルになります。 - ガソリン代高騰への対抗策
これが最大の理由と言っても過言ではありません。原油高でガソリン価格が上昇する中、「リッター最大7円引き」という特典は、他のリース会社には真似できない出光ならではの強みです。
オートフラットの「評判・口コミ」を徹底分析
サービスの良し悪しを判断する上で、実際に利用しているユーザーの「生の声」ほど参考になるものはありません。
ここでは、ネット上やSNSに寄せられたオートフラットの評判を、「良い口コミ」と「悪い口コミ」の両面から徹底的に分析します。
良い口コミ:維持費の安さと予期せぬボーナス
まずは、利用者が「契約してよかった」と感じているポイントを見ていきましょう。
| 評価 | 口コミの内容と分析 |
| 維持費の透明化 | 「フルメンテプランを選びましたが、月々の支払額が完全に一定なので、家計の管理が本当に楽です。車検の時期にお金を用意しなくていいのがこれほどストレスフリーだとは思いませんでした。」 (30代・女性) |
| ガソリン割引の実感 | 「通勤で毎日往復40km走るので、リッター7円引きはかなり大きいです。以前は安いスタンドを探して走り回っていましたが、今は最寄りのapollostation一択。ポイントも貯まるし、実質的な月額コストはもっと安くなっている感覚です。」 (40代・男性) |
| キャッシュバックの喜び | 「9年間乗って返却したら、なんと20万円近く戻ってきました!リースはずっと掛け捨てだと思っていたので、最後にボーナスをもらった気分。次の車の頭金にして、また新車に乗れています。」 (50代・男性) |
悪い口コミ:対応のバラつきと仕組みへの誤解
一方で、満足できなかったユーザーの厳しい意見も存在します。ここには契約前に知っておくべき重要なヒントが隠されています。
| 評価 | 口コミの内容と分析 |
| 店舗対応への不満 | 「車検前はしつこいくらい電話が来たのに、終わった後は連絡なし。さらに、こちらから言わないとガソリン割引の手続きをしてくれず、割引期間が切れてしまった。店員の知識レベルに差がありすぎる。」 (年齢不明・男性) |
| 月額料金の割高感 | 「見積もりを取ったら、他社の格安リースより月額が高かった。残価を低く設定しているからだと言われたが、毎月の支払いを抑えたい自分には合わなかった。」 (30代・男性) |
| 途中解約の壁 | 「転勤で車が不要になったが、解約するには高額な違約金が必要と言われ、結局実家に置いて払い続けることに。9年契約は長すぎた。」 (20代・男性) |
【必読】オートフラットの「3つのデメリット」
ここからが本題です。
公式サイトでは大きく語られない、しかし契約前に絶対に知っておかなければならない「デメリット」について、どこよりも詳しく解説します。
1. 契約満了時の「残価精算」リスク(オープンエンド方式)
オートフラットを検討する上で最も重要なキーワードが、「オープンエンド方式」です。
これは、月額料金を安くするために設定した「残価(数年後の下取り予想価格)」を、契約終了時に精算するという契約形態です。
クローズドエンド方式との違い
- クローズドエンド方式(他社に多い):
契約時に設定した残価に対し、実際の査定額が低くても高くても、精算は行いません。「借りて返すだけ」のシンプルな仕組みです。その代わり、残価は低めに設定されがちで、月額料金が高くなる傾向があります。 - オープンエンド方式(オートフラット):
契約終了時に、車の査定を行います。
- 査定額 > 残価:差額がもらえる(キャッシュバック)。
- 査定額 < 残価:差額を支払う(追加請求)。
リスクの具体例
例えば、5年後の残価を「50万円」と設定して契約したとします。
- ケースA(成功): 中古車相場が高騰し、大事に乗っていたので「70万円」の査定がついた。
⇒ 20万円もらえる!(これがオートフラットの狙い) - ケースB(失敗): 事故歴がついたり、中古車相場が暴落して「30万円」の査定しかつかなかった。
⇒ 20万円支払う必要がある!(これが最大のリスク)
2. 走行距離制限による追加料金
カーリースの宿命とも言えるのが「走行距離制限」です。
オートフラットでは、契約時に月間の走行距離を「500km〜2,500km」程度の間で設定します。
もし、契約満了時に総走行距離が設定値をオーバーしていた場合、超過1kmあたり数円〜十数円の違約金が発生します。
- 追加料金の目安: 1kmあたり11円(税込)
- シミュレーション: もし5年間で10,000kmオーバーしてしまったら?
10,000km × 11円 = 110,000円の支払い
3. 原則として中途解約は不可(高額な違約金)
オートフラットに限らず、カーリースは「期間を定めた賃貸契約」ですので、原則として途中解約はできません。
「飽きたから乗り換えたい」「子供が生まれて狭くなった」といった自己都合で解約する場合、「残りのリース料全額」+「事務手数料」-「未経過費用」を一括で支払う必要があります。これは場合によっては百万円単位の請求になることもあります。
オートフラットを選ぶ「5つのメリット」
デメリットを深く理解した上で、それでも多くの人にオートフラットが選ばれている「圧倒的なメリット」を紹介します。これらは、デメリットのリスクを補って余りある魅力を持っています。
メリット1:業界最高水準!ガソリン代最大7円/L引き
出光オートフラット最大の武器は、やはりこれです。
契約期間中はずっと、apollostationでの給油がお得になります。
| 契約プラン | 給油値引き額(詳細) |
| フルメンテプラン | 7円/L 引き(リース特典5円+カード特典2円) |
| マイメンテプラン | 5円/L 引き(リース特典3円+カード特典2円) |
| メンテなしプラン | 3円/L 引き(リース特典1円+カード特典2円) |
- 対象カード: apollostation card、出光カードなど
- 上限: 月間100リットルまで 1
- 対象店舗: 全国のapollostation(※一部対象外あり)
メリット2:平均20万円のキャッシュバック実績
デメリットの項目で触れた「残価精算」ですが、裏を返せば「ボーナスチャンス」でもあります。
オートフラットは残価をあえて低く設定しているため、契約満了時に車を返却すると、高確率で査定額が残価を上回ります。
- 実績データ: キャッシュバック率 96%
- 平均返金額: 約20万円 1
一般的なカーリースが「掛け捨て(払ったお金は戻らない)」であるのに対し、オートフラットは「積立貯金」のような側面を持っています。
「リース料が高い」という口コミがありましたが、それは「将来戻ってくるお金を先払いしているだけ(貯金している)」とも捉えられます。最後に20万円戻ってくれば、実質的な月額料金は数千円安かった計算になります。
メリット3:プロにお任せ!「フルメンテ」の安心感
オートフラットの「フルメンテプラン」は、カバー範囲が非常に広いです。
- 車検整備・法定点検
- エンジンオイル・エレメント交換
- ブレーキオイル・ロングライフクーラント交換
- バッテリー交換
- タイヤ交換(夏タイヤ)
- ワイパーゴム交換
- 各種バルブ(電球)交換
- 故障修理(メーカー保証終了後もカバー)
- 24時間365日ロードサービス
特に注目すべきは、「タイヤ交換」や「バッテリー交換」が含まれている点です。これらは消耗品の中でも単価が高く、交換時期に数万円〜十万円近い出費になりがちです。これらがすべて月額料金に含まれているため、突発的な出費に怯える必要が一切なくなります。
メリット4:高齢者も安心「あんしんキャンセルサポート」
「高齢の親に新車に乗らせてあげたいけど、いつ免許を返納するか分からない…」
そんな不安に応えるのが、このサポート制度です。
- 内容: 特定の事由が発生した場合、中途解約金が0円(免除)になる。
- 対象事由:
- 死亡
- 傷害・疾病による運転困難
- 運転免許の返納・取消(身体能力・認識能力の低下が原因の場合)
- 適用条件: 契約開始から2年経過後であること(2年間の免責期間あり)など。
通常、契約者が死亡した場合でも、遺族に解約金の支払義務が残ることが一般的です。しかしこのサポートがあれば、万が一の際も家族に金銭的な負担を残さずに済みます。これはシニア層にとって非常に大きなメリットです。
メリット5:選べる4つの契約満了時オプション
契約期間が終わった後、どうするかを自由に選べる柔軟性も魅力です。
- 返却してキャッシュバック(一番人気)
- 新車に乗り換え(キャッシュバックを次の車の頭金に)
- 同じ車で延長(再リース契約)
- 車を買い取る(残価+税金等を支払って自分のものにする)
ライフスタイルの変化に合わせて、「次は大きい車にしよう」とか「愛着が湧いたから買い取ろう」といった選択が可能です。
オートフラットの料金プランの違いと賢い選び方
オートフラットには3つのプランがあります。どれを選ぶかで、満足度と総支払額が大きく変わります。
プラン比較表
| 項目 | フルメンテプラン | マイメンテプラン | メンテなしプラン |
| 車両代・税金 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 自賠責保険 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 車検・法定点検 | ◯ | ◯ | × |
| オイル交換 | ◯ | ◯ | × |
| タイヤ・バッテリー | ◯ | × | × |
| ワイパー等の消耗品 | ◯ | × | × |
| 故障修理保証 | ◯ | × | × |
| ロードサービス | ◯ | × | × |
| ガソリン値引き | 7円/L | 5円/L | 3円/L |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
迷ったら「フルメンテプラン」一択!
結論から言うと、オートフラットを契約するなら「フルメンテプラン」以外はおすすめしません。
理由は2つあります。
- メンテなしプランのリスク
「メンテなしプラン」は月額料金こそ最安ですが、車検時の重量税や自賠責保険料が含まれていない場合があります(※契約内容によるが、基本的に整備費用は全額実費)。結局、車検のたびに10万円近い出費が発生し、リースのメリットである「家計の平準化」が崩れてしまいます。 - ガソリン割引の差
フルメンテとメンテなしでは、ガソリン割引にリッター4円の差があります。月間50L給油する場合、年間で2,400円、5年で12,000円の差が出ます。
さらに、タイヤ交換やバッテリー交換の実費を考えると、月額数千円の差額は十分に元が取れます。
車に詳しく、自分で安く部品を調達して交換できる人以外は、フルメンテプランを選んでおけば間違いありません。
【徹底比較】オートフラット vs ポチモ!違いを完全網羅
出光グループには、店舗型の「オートフラット」の他に、ネット完結型の「ポチモ(Pochimo)」というサービスもあります。
どちらも出光系列ですが、サービス内容は似て非なるものです。ここで完全に決着をつけましょう。
比較一覧表:あなたに合うのはどっち?
| 比較項目 | オートフラット | ポチモ (Pochimo) |
| 主な取扱い | 新車(中古車もあり) | 中古車メイン(新車もあり) |
| 契約窓口 | 全国のサービスステーション(対面) | WEBサイト(完全ネット完結) |
| 契約方式 | オープンエンド (残価精算あり・キャッシュバックあり) | クローズドエンド (残価精算なし・追加請求なし) |
| 契約満了時 | 返却・乗換・買取など (車は返却が基本) | 車がもらえる (そのまま自分のものになる) |
| 走行距離制限 | あり(月500km〜) | 無制限(もらえるため) |
| ガソリン割引 | 最大 7円/L 引き (上限100L/月) | 最大 7円/L 引き (上限50L/月) |
| メンテナンス | SSで手厚く対応(フルメンテあり) | 提携工場で対応(シンプル) |
| 向いている人 | ・最新の新車に乗りたい ・対面で相談したい ・キャッシュバックが欲しい | ・中古車で安く済ませたい ・最後に車を自分のものにしたい ・距離を気にせず走りたい |
最大の違いは「最後に車がどうなるか」
- オートフラットは、「資産価値を残して賢く乗り換える」スタイルです。
きれいに乗って、最後にキャッシュバックを受け取り、そのお金でまた新しい車に乗る。常に最新の安全装備がついた新車に乗り続けたい人に向いています。 - ポチモは、「最終的に自分の所有物にする」スタイルです。
契約期間が終われば、車は無償で譲渡されます。つまり、走行距離もカスタムも自由。長く一台の車を乗り潰したい人や、通勤距離が長すぎて距離制限が気になる人に向いています。
【結論】
- 「新車」&「対面サポート」&「キャッシュバック」なら オートフラット
- 「中古車」&「ネット完結」&「もらえる」なら ポチモ
この基準で選べば失敗しません。
実は狙い目?「中古車版オートフラット」の実力
「オートフラット=新車」のイメージが強いですが、実は店舗によっては「中古車版オートフラット」を取り扱っています。
これが実は、新車版のデメリットを解消する「隠れた優良プラン」なのです。
中古車版オートフラットの3つの強み
- 走行距離が無制限!
新車リースでネックだった距離制限が、中古車版では撤廃されています。どれだけ走っても追加料金の心配がありません。 - 残価0円=最後はもらえる!
中古車プランでは、最初から残価を0円に設定しています。つまり、契約満了時に車は無償で譲渡されます(名義変更手数料などは出光が負担してくれるケースも!)。これなら、先ほどの「ポチモ」と同じように、自分の車感覚で乗ることができます。 - 全車1年保証付き
「中古車はすぐ壊れそう」という不安に対し、全車両に1年間の保証がついています。さらに有料で延長保証をつけることも可能です。
「新車へのこだわりはないけど、出光のSSで手厚いサポートを受けたい」
そんな方にとって、中古車版オートフラットは最強の選択肢になり得ます。ただし、取り扱い店舗が限られるため、近くのSSで対応しているか確認が必要です。
オートフラットの審査は厳しい?通過のポイントと申し込みの流れ
「借金があるわけじゃないけど、審査に通るか不安…」
カーリースの審査は、銀行の自動車ローンとは少し基準が異なります。
オートフラットの審査基準
オートフラットの審査は、「出光クレジット株式会社」および提携リース会社が行います。
審査で見られる主なポイントは以下の通りです。
- 年収と安定性
年収200万円以上がひとつの目安と言われています。正社員や公務員は非常に有利です。勤続年数が1年未満だと厳しくなる傾向があります。 - 信用情報(CICなど)
過去5年以内にクレジットカードの滞納や、自己破産、債務整理の履歴がある場合は、審査通過は絶望的です。 - 現在の借入状況
リボ払いの残高や、他社のキャッシング、スマホ端末の分割払い残高なども含めて、年収に対する返済比率が見られます。
専業主婦や学生でも契約できる?
可能です。
ただし、自身の収入が少ない(または無い)場合は、「連帯保証人」が必須となります。
安定した収入のある親や配偶者に保証人になってもらえば、契約者本人が学生や専業主婦であっても、問題なく審査に通ることが多いです。
申し込み〜納車までの5ステップ
- 見積もり・相談
近くのオートフラット取り扱いSSへ行き、車種やプランの相談をします。WEBで来店予約をするとスムーズです。 - 審査申し込み
店頭で審査用紙に記入します。結果は早ければ当日〜数日中に出ます。 - 契約手続き
審査に通ったら、正式な契約書を取り交わします。この時、ガソリン割引を受けるための「apollostation card」も同時に申し込むのが一般的です。 - 車両発注・登録
ディーラーへ車を発注し、ナンバー登録などの手続きを行います。 - 納車
SSに車が届きます。操作説明を受けて、晴れてカーライフのスタートです!
オートフラットで選べる車種は?
「ガソリンスタンドのリースだから、選べる車が少ないのでは?」
そんなことはありません。オートフラットでは、国産全メーカー・全車種から選ぶことができます。
- 軽自動車: N-BOX、タント、スペーシア、ハスラーなど
- コンパクトカー: ヤリス、アクア、ノート、フィットなど
- SUV: ハリアー、RAV4、ヴェゼル、ジムニーなど
- ミニバン: アルファード、ノア、ヴォクシー、セレナなど
グレードやボディカラー、メーカーオプション(ナビやサンルーフなど)も、新車購入時と全く同じように自由にカスタマイズ可能です。
ただし、レクサスなどの一部高級車ブランドや、輸入車は取り扱いがない場合が多いので注意しましょう。
まとめ:オートフラットで「後悔しない」ための最終チェック
ここまで、出光オートフラットのすべてを解説してきました。
最後に、あなたがオートフラットを選ぶべきかどうか、判断基準を整理します。
オートフラットが「最強の選択」になる人
以下の条件に3つ以上当てはまるなら、迷わず店舗へ相談に行きましょう。
- ✅ 自宅や職場の近くに、よく使うapollostation(出光SS)がある。
- ✅ 車検や税金の支払いを気にせず、家計をフラットにしたい。
- ✅ 車のメンテナンスはプロに丸投げして、安心を買いたい。
- ✅ 契約満了時にキャッシュバックを受け取り、次の車への資金にしたい。
- ✅ ネットだけの契約は不安。対面でスタッフと相談しながら決めたい。
オートフラットを「やめたほうがいい」人
逆に、以下の条件に当てはまる場合は、ポチモや他社リース、または購入を検討すべきです。
- ❌ 契約終了時の「残価精算」のリスク(追加支払い)がどうしても怖い。
→ クローズドエンド方式の「ポチモ」や他社リースへ。 - ❌ 車を自分好みに改造・カスタマイズしたい。
→ 現金購入や銀行ローンへ。 - ❌ 月に2,000km以上走るハードユーザーだ。
→ 走行距離無制限の「ポチモ」や「中古車版オートフラット」へ。 - ❌ 数年で車が不要になる可能性がある(転勤など)。
→ 短期リースや、解約金のかからないカーシェアへ。
オートフラットは、「ガソリンスタンド」という生活に密着した拠点を最大限に活かしたサービスです。
仕組みさえ理解していれば、「給油ついでにメンテナンス」「困ったらすぐ相談」という、他にはない安心感と利便性を手に入れることができます。
まずは一度、公式サイトでシミュレーションをするか、お近くのSSで「私の乗り方だと、月々いくら?」と見積もりを取ってみてください。
その一歩が、あなたのカーライフをより賢く、より豊かなものに変えるきっかけになるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 契約期間中に事故で全損になったらどうなりますか?
A. 強制的に「中途解約」となり、解約金(残債の一括返済)が発生します。
通常の自動車保険(車両保険)では、リースの違約金までカバーしきれない場合があります。そのため、オートフラットでは「リースカー専用の自動車保険」への加入を推奨しています。これに入っていれば、全損時でも保険金で解約金をカバーできる特約がついているため、自己負担なしで精算できるケースがほとんどです。
Q2. ガソリン値引きを受けるには特定のカードが必要ですか?
A. はい、必要です。
「apollostation card」「apollostation THE PLATINUM」「apollostation THE GOLD」「出光ゴールドカード」「出光カード」のいずれかで、給油代金を支払う必要があります。現金払いや他社のクレジットカードでは割引が適用されないので注意してください。
Q3. 引越しをした場合、メンテナンスはどうなりますか?
A. 全国のオートフラット取り扱いSSへ引き継ぎが可能です。
オートフラットのネットワークは全国に広がっています。引越し先の近くにある店舗を紹介してもらい、そこで引き続きメンテナンスや車検を受けることができます。ただし、過疎地など一部エリアでは近くに店舗がない可能性もあるため、転勤が多い方は事前に店舗検索で確認しておくと安心です。
Q4. 残価精算でマイナスになった(支払う)事例はありますか?
A. 少ないですが、あります。
主な原因は、「事故による修復歴ありと判定された場合」「外装や内装の傷・汚れがひどい場合」「走行距離制限を大幅にオーバーした場合」「中古車相場が歴史的な大暴落をした場合」です。普通に乗っていて生じる小さな傷や経年劣化は許容範囲内とされますが、喫煙による臭いやペットの汚れなどはマイナス査定の大きな要因になるので、きれいに乗る意識は大切です。
Q5. 納車までどのくらいかかりますか?
A. 通常、1〜2ヶ月程度です。
新車を購入する場合と同じく、メーカーの生産状況に依存します。人気車種(ジムニーやランクルなど)の場合は1年以上待つこともあります。急ぎの場合は、即納可能な在庫車があるか店舗に相談するか、納車の早い「中古車版」を検討するのも手です。

