リースナブルの評判は悪い?5年後の精算や走行距離の口コミから分かる真実
「月々6,600円〜」「新車がすぐ届く」という広告で話題のリースナブル。
しかし、ネットで検索すると「評判 悪い」「やめとけ」といった言葉が出てきて、不安になっていませんか?
結論から言うと、リースナブルは「安さ」と「納車スピード」においては最強のカーリースですが、仕組みを理解していないと「5年後」に痛い目を見るサービスです。
この記事では、実際に利用した人のリアルな口コミ(良い点・悪い点)を分析し、なぜ「悪い」と言われるのか、その理由を徹底解説します。
リースナブルの悪い評判・口コミ
まずは、契約前に絶対に知っておくべきリースナブルの「悪い評判」から見ていきましょう。ユーザーが不満に感じているのは、主に「契約終了時の精算」と「制限の厳しさ」です。
悪い口コミ①:5年後の「残価精算」で追加料金がかかった
【予想外の出費に後悔…】
月々の支払いが安いので飛びつきましたが、5年契約が終わって車を返す時にトラブルになりました。契約時には「月々定額」と聞いていたのに、返却時の査定で「市場価格が下がっている」「小傷がある」と言われ、最後に20万円近くの精算金を請求されました。
安く乗れていたつもりでしたが、最後にこんな落とし穴があるなら、最初から少し高くても残価精算のないカーリースにしておけばよかったです。これでは意味がありません。 30代男性
悪い口コミ②:「走行距離」の制限が厳しくて気を使う
【長距離ドライブができない】
リースナブルは月の走行距離制限が750kmしかありません。私は通勤で毎日往復20km乗るのですが、それだけで月400km以上いきます。週末に少し遠出しようとすると、すぐに制限を超えてしまいそうでヒヤヒヤします。
もし超えたら1kmあたり15円の罰金と言われているので、気軽に乗れません。もっと距離を走る人には向いていないと思います。 40代男性
悪い口コミ③:「途中解約」ができると思ったのに…
【違約金0円の罠】
「いつでも解約OK」「違約金なし」という宣伝を信じて契約しました。
事情があって3年目で解約を申し出たら、「違約金はかかりませんが、車を買い取るか、残りの金額と車の価値の差額を払ってください」と言われ、見積もりを見たら50万円以上の請求が…。
実質的には解約金があるのと同じです。言葉の綾に騙された気分です。
リースナブルの良い評判・口コミ
一方で、仕組みを理解して利用している人からは、「これほど便利なサービスはない」と絶賛する声も多くあります。特に「納車スピード」と「安さ」は圧倒的です。
良い口コミ①:ディーラーで半年待ちの車が2週間で来た
【魔法のようなスピード納車】
アルファードが欲しくてディーラーに行ったら「納車は1年待ち」と言われ絶望しました。
ダメ元でリースナブルに問い合わせたら、「在庫があるので2週間で納車できます」と言われてビックリ!
本当にすぐに新車が届きました。独自の在庫を持っているそうですが、今すぐ車が必要な私にとっては救世主のようなサービスでした。 30代男性
良い口コミ②:月々の支払いが本当に安い
【家計に優しいコミコミ価格】
他社のカーリースやローンとも比較しましたが、月額料金はリースナブルが圧倒的に最安値でした。
頭金0円で、税金も車検代も全部コミコミでこの金額はすごいです。
浮いたお金を子供の教育費に回せるので、子育て世代には本当に助かります。オプションをつけても他社より安く収まりました。 30代女性
良い口コミ③:簡単なカスタムならOKなのが嬉しい
【自分好みにアレンジできる】
カーリースは「改造禁止」が普通ですが、リースナブルは元に戻せる範囲ならカスタムOKなのが良いですね。
私はタイヤとホイールを自分好みのものに交換し、ドラレコも自分で付けました。
完全に自分の車感覚で乗れるので、車好きとしては満足度が高いです。 30代男性
リースナブル悪い評判の正体は?「5年後」に後悔しないための知識
悪い口コミで最も多かった「最後の精算」について解説します。ここがリースナブル最大のリスクであり、安さの秘密でもあります。
「オープンエンド方式」という仕組み
一般的なカーリース(クローズドエンド方式)は、契約終了時に車の価値が下がっていても、ユーザーは支払いをしなくて済みます。
しかし、リースナブルは「オープンエンド方式」を採用しています。
- メリット: 最初に設定する「残価(将来の車の価値)」を高く設定することで、月々の支払いを極限まで安くできる。
- デメリット: 5年後の返却時に、実際の車の価値が設定した残価を下回っていた場合、その差額をユーザーが現金で支払わなければならない。
つまり、「安く乗る代わりに、将来の値下がりリスクをユーザーが負う」という契約なのです。これを理解せずに契約すると、「5年後に高額請求が来た!」という不満に繋がります。
リースナブル月間750kmの「走行距離」制限はきつい?
口コミにもありましたが、リースナブルの標準プランの走行距離制限は月間750kmです。これは業界内でもかなり短い設定です(他社は1,000km〜1,500kmが一般的)。
走行距離制限を超過するとどうなる?
契約満了時に、超過した距離 1kmにつき15円 の追加料金が発生します。
例えば、毎月1,000km走ってしまった場合(250km超過)、5年間で225,000円もの追加請求が来ることになります。
- 向いている人: 週末の買い物や近場の送り迎えがメインの人
- 向いていない人: 毎日の長距離通勤や、頻繁に旅行に行く人
リースナブルに「実店舗」はあるの?
「ネットだけの会社は不安」という方もいるでしょう。
リースナブルを運営しているのは、愛知県に本社を置く「株式会社三和サービス」です。
全国の「Duxy」などが対応
三和サービスは、「Duxy(デュクシー)」などの実店舗を東海地方中心に展開している大手自動車販売会社です。
実店舗があるからこそ、大量の在庫車を確保でき、スピード納車や自社整備が可能になっています。もちろん、店舗が近くにない場合は、全国どこでも陸送で自宅まで納車してくれます。
すぐに乗れる!「中古」のリースナブルLightとは
新車だけでなく、「リースナブルLight」という中古車リースも展開しています。
- 特徴: 自社在庫の中古車を使うため、新車よりもさらに納期が早い(最短翌日〜)。
- メリット: 新車より審査が通りやすい傾向があり、在庫車なので「現車」を確認できる安心感があります。
- 注意点: 中古車なので、傷や使用感はあります。また、新車のようなメーカー保証が切れている場合があるため、独自の保証内容をよく確認する必要があります。
まとめ
リースナブルは、「評判が悪い」というよりも、「人を選ぶサービス」と言えます。
リースナブルが向いている人(メリットを得られる人)
- とにかく安く、頭金0円で新車に乗りたい人
- 今の車検が切れるので、2週間以内に次の車が欲しい人
- 月間の走行距離が750km以下で収まる人
- 車を綺麗に乗り、5年後の精算リスクを理解できる人
リースナブルが向いていない人(デメリットが大きい人)
- 車をぶつけたり、汚したりする可能性が高い人(精算金リスク)
- 毎日長距離を運転する人(走行距離制限)
- 契約終了時の追加支払いを絶対に避けたい人
自分の使い方が「向いている人」に当てはまるなら、リースナブルはコスパ最強の選択肢になります。契約前に必ず「リスク」を理解し、納得した上で申し込みましょう。
よくある質問
Q1. 審査は厳しいですか?
他社に比べて審査は通りやすいと言われています。自社で在庫を持っているため、信販会社の審査だけでなく、独自の基準で判断してくれるケースがあるようです。パートやアルバイトの方でも、安定した収入があれば通る可能性は十分にあります。
Q2. 事故を起こしたらどうなりますか?
修理費用は全額自己負担となります。また、全損事故(廃車)になった場合は「強制解約」となり、高額な解約費用を一括で支払う必要があります。そのため、必ず自分で「車両保険」付きの任意保険に入っておくことを強くおすすめします。
Q3. 車検代やメンテナンス代は本当にコミコミですか?
基本料金には「車検代」「自動車税」「自賠責保険」が含まれています。ただし、タイヤ交換やバッテリー交換などの消耗品は含まれていないプランが多いため、完全な「維持費0円」ではない点に注意が必要です。
