ニコノリの口コミと評判を徹底検証!審査や応援リースの真実と中古車の実態まで完全網羅
カーリースを検討する中で「ニコノリ(定額ニコノリパック)」の安さに惹かれつつも、「本当にこの価格で大丈夫?」「後から高額な請求が来るのでは?」と不安を感じている方は多いのではないでしょうか。

特に、契約期間が長いカーリースでは、一度契約すると簡単には解約できないため、事前のリサーチが何より重要です。
結論からお伝えすると、ニコノリは「とにかく月額費用を抑えたい」「他社の審査に落ちてしまった」「最終的に車を自分のものにしたい」という方にとって、最強の選択肢の一つです。
しかし、契約店舗による対応の差や、オンライン契約特有の「特典対象外」の罠など、公式サイトには大きく書かれていない注意点も存在します。
本記事では、ネット上の口コミや知恵袋の相談事例、そして公式サイトの細則を徹底的にリサーチし、ニコノリのメリット・デメリットを余すことなく解説します。
ニコノリの評判を徹底解剖!良い口コミと悪い口コミから見えるサービスの正体
まず最初に、ニコノリを実際に利用したユーザーたちがどのような評価を下しているのか、インターネット上に溢れる膨大な口コミデータを分析し、その実態に迫ります。ニコノリは「月額5,500円から」という衝撃的な価格設定で注目を集めていますが、実際のサービス品質はどうなのでしょうか。
ニコノリユーザーが絶賛する「安さ」と「納期の早さ」の秘密
多くの良い口コミは、やはりその「コストパフォーマンス」と「スピード感」に集中しています。これらはニコノリが持つ独自のビジネスモデルに起因しています。
1. 家計を助ける圧倒的な低価格
「月々の支払いが安くて助かる」
「ボーナス払いを併用すれば、毎月の負担がスマホ代並みになった」
という声が多く聞かれます。
ニコノリの最大の特徴は、月額料金に車両代金だけでなく、期間中の自動車税、自賠責保険、車検代、基本的なメンテナンス費用が含まれている点です。これにより、毎年5月の自動車税の通知に怯えることも、車検のたびにまとまったお金を用意する必要もなくなります。
また、ニコノリは運営元の株式会社MICがガソリンスタンドやレンタカー事業(ニコニコレンタカー)を展開しており、自動車業界での強力なバイイングパワー(購買力)を持っています。これにより車両を安く調達し、リース料金を低く抑えることが可能になっているのです。
2. 新車なのに「最短2週間」で乗れる即納車
昨今の半導体不足や物流の停滞により、新車の納期は長期化する傾向にあります。人気車種では1年以上待つことも珍しくありません。
しかし、ニコノリの口コミには
「ディーラーで半年待ちと言われた車が、ニコノリなら2週間で納車された」
という驚きの声があります。
これは、ニコノリが全国150箇所以上のディーラーやメーカーと提携し、人気車種をあらかじめ「先行発注」して在庫として確保しているためです。
ユーザーはこの在庫リストの中から車を選ぶことで、製造待ちの時間をスキップし、圧倒的なスピードで新車ライフを始めることができます。「急な転勤で車が必要になった」「今の車の車検が切れるギリギリだ」というユーザーにとって、このスピード感は大きな救いとなっています。
3. 「もらえるパック」で自分の車になる喜び
カーリースのデメリットとしてよく挙げられるのが「契約満了後に車を返却しなければならない」「カスタマイズができない」という点です。
しかし、ニコノリの口コミでは
「最終的に車がもらえるから、傷を気にせず乗れる」
という評価が目立ちます。
9年契約の「もらえるパック」を選択すれば、契約終了時に追加料金なしで車両の所有権がユーザーに移ります。これにより、実質的には分割払いで購入したのと変わらない感覚で利用でき、走行距離制限の呪縛からも解放されるのです。
ニコノリの悪い評判の元凶は「店舗ガチャ」と「説明不足」にあり
一方で、悪い口コミが存在することも事実です。その多くはサービスそのものの欠陥というよりは、運営体制やコミュニケーションの問題に起因しています。
1. 店舗によって対応品質に天と地ほどの差がある
「担当者が親切で感動した」という声がある一方で、
「連絡が全く来ない」
「対応が高圧的で最悪だった」
という辛辣な意見も散見されます。
この原因は、ニコノリが「フランチャイズ形式」を採用している点にあります。ニコノリの実店舗の多くは、直営店ではなく、各地のガソリンスタンドや整備工場が加盟店として運営しています。そのため、店舗によってスタッフの知識レベルや接客マナーに大きなバラつきが生じてしまうのです。

これをネットスラングで「店舗ガチャ」と呼ぶユーザーもいます。
特に、「契約書を送った後に連絡が途絶えた」という口コミは深刻です。契約が完了すると安心してしまい、納車までの進捗報告を怠る担当者が一部に存在することが伺えます。ユーザーにとっては納車日が決まるまで不安な日々が続くため、このコミュニケーション不足は大きな不満の種となっています。
2. 「全部コミコミ」の落とし穴
「オイル交換は無料と言われたのに、エレメント交換代を請求された」
というトラブル報告があります。
ニコノリの基本プランに含まれるメンテナンスは、オイル交換や車検代などの「基本項目」に限られます。オイルエレメント(フィルター)、ワイパーゴム、タイヤ、バッテリーなどの消耗品交換は、標準プランでは有料(自己負担)となるケースが多いのです。
担当者が契約時に「メンテナンスもコミコミです(ただし一部を除く)」という説明を省略してしまった結果、ユーザーが「何でも無料」と誤解し、後のトラブルに発展しています。
3. オンライン契約の「特典対象外」トラップ
ニコノリの大きな魅力の一つに「ガソリン代リッター5円引き」がありますが、これには重大な注意点があります。口コミの中には
「ネットで契約したらガソリン割引が使えないと言われた」
という嘆きの声があります。
実は、ガソリン割引特典は原則として「実店舗で契約し、その店舗(ガソリンスタンド)で給油する場合」に適用されるサービスです。オンラインのみで契約を完結させた場合や、引っ越しをして契約店舗に通えなくなった場合、この恩恵を受けられない可能性が高いのです。
| 項目 | 良い評判の傾向 | 悪い評判の傾向 | 分析・考察 |
| 料金 | 月額が安く家計管理が楽。 | 総額で見ると購入より高い場合がある。 | サービスの利便性料と捉えるべき。 |
| 納期 | 驚異的な早さ(最短2週間)。 | 予定より遅れても連絡がない。 | 在庫車なら早いが、在庫切れ時の対応に課題。 |
| 対応 | 親身なアドバイス、LINE対応。 | 契約後の放置、説明不足。 | フランチャイズ特有の店舗差が激しい。 |
| メンテナンス | 車検代込みで安心。 | 一部消耗品が有料でがっかり。 | 「コミコミ」の範囲を契約前に要確認。 |
知恵袋で話題のトラブル事例!ニコノリ契約前に知っておくべき「落とし穴」とは
Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトには、公式サイトには決して載らない「ユーザーの切実な悩み」や「失敗談」が投稿されています。ここでは、知恵袋などで話題になっている具体的なトラブル事例を深掘りし、同じ轍を踏まないための対策を解説します。
「解約できない」という絶望と違約金のリスク
知恵袋で頻繁に見かけるのが、「転勤が決まったので解約したいが、高額な違約金を請求された」「事故で車が全損になったら強制解約になった」という相談です。
カーリースの鉄則:原則中途解約不可
これはニコノリに限った話ではありませんが、カーリースは原則として契約期間中の解約ができません。リース会社は契約時に車両代金や期間中の税金などを全額立て替えて支払っており、月々のリース料でそれを回収するビジネスモデルだからです。
もし解約する場合は、残りの期間のリース料を一括で支払う「解約金(違約金)」が発生します。これが数十万円〜百万円単位になることもあり、ユーザーを苦しめる要因となっています。
【対策】
- 期間設定を慎重に: 向こう数年間のライフプラン(結婚、転勤、出産など)を考慮し、無理のない期間で契約する。
- 「もらえるパック」の活用: 9年契約の「もらえるパック」であれば、長く乗ることでコストパフォーマンスが最大化されますが、その分拘束期間も長くなります。将来が不透明な場合は、3年や5年の短期契約を検討するか、あるいは「中途解約リスク」をカバーする保険への加入を検討すべきです。
- 任意保険の重要性: 事故で全損(廃車)になった場合も「中途解約」扱いとなり、違約金が発生します。これに備えるため、必ず「リース特約(リースカー車両費用特約)」が付帯した任意保険に加入しましょう。ニコノリではリース専用の保険も紹介しています。
「走行距離制限」による超過料金の恐怖
「安く契約したが、距離制限が厳しくて遠出ができない」「返却時に追加料金を取られた」という声もあります。
標準プランの距離制限は厳しめ?
ニコノリの標準プランでは、月間の走行距離制限が設定されています。プランによっては「月500km」や「月1,000km」という設定になっている場合があります。月500kmというと、平日の買い物と週末の近場へのドライブ程度で達してしまう距離です。
契約満了時に、設定された総走行距離を超過していた場合、1kmあたり数円〜十数円の「超過精算金」を支払う必要があります。
【対策】
- 契約時に距離をカスタマイズ: 自分の走行距離を見積もり、契約時に余裕を持った距離設定(月1,500kmなど)に変更してもらうことが可能です(月額料金は上がります)。
- 「もらえるパック」を選ぶ: もらえるパックなら、最終的に車が自分のものになるため、走行距離制限そのものがなくなります。距離を気にせず走りたい人には、もらえるパック一択と言えます。
メンテナンス費用の誤算
前述の通り、「オイル交換無料」の範囲についての誤解も知恵袋でよく見られるトピックです。「無料点検に行ったら、あれこれ部品交換を勧められて結局高くついた」というケースです。
整備工場の事情
提携している整備工場にとって、リース車両の無料点検は「集客のチャンス」でもあります。そのため、まだ使える部品の交換を勧めたり、有料の添加剤を勧めたりする営業トークが行われることがあります。
【対策】
- 「今は必要ない」と断る勇気: 推奨された交換項目が、リース契約に含まれる「無料範囲」なのか、それとも「有料(実費)」なのかを必ず確認しましょう。有料であれば、その場で判断せず「検討します」と持ち帰るのが賢明です。
- 契約書(約款)の確認: 契約時に渡されるメンテナンスガイドブックなどを熟読し、何が無料で何が有料かを把握しておくことが自己防衛につながります。
ニコノリの審査は通りやすい?独自の審査基準と仕組みを徹底解説
「過去に支払いの遅れがあって審査が不安」「パートやアルバイトだから新車なんて無理」と諦めている方にとって、ニコノリは希望の光となる可能性があります。なぜなら、ニコノリは業界内でも「審査に強い」と評判だからです。ここでは、そのカラクリを解説します。
審査通過率を押し上げる「4社の信販会社」との提携
通常のカーリース会社やディーラーローンは、提携している信販会社(ローン会社)が1社や2社であることが多いです。その場合、その信販会社の審査基準に合致しなければ、即座に「審査落ち」となります。
しかし、ニコノリは以下の4つの大手信販会社と提携しています。
- オリコ(オリエントコーポレーション)
- アプラス
- ジャックス
- プレミア
リース特有の「所有権留保」による安心感
カーリースは、利用者がお金を借りて車を買う(ローン)のではなく、リース会社が車を買って利用者に貸し出す仕組みです。車の所有権は常にリース会社(または信販会社)にあります。
これを「所有権留保」といいます。万が一、利用者が支払いを続けられなくなった場合、リース会社は車を引き上げることで資産を回収できます。無担保でお金を貸すカードローンなどに比べて、貸す側のリスクが低いため、審査基準も比較的柔軟になる傾向があります。
年収200万円以下でも審査に通る?
一般的に、カーリースの審査通過ラインの目安は「年収200万円以上」と言われています。
しかし、ニコノリではアルバイトやパート、主婦、学生、年金受給者であっても、安定した収入(世帯収入含む)があれば審査に通る可能性があります。
また、もし単独での審査が難しい場合でも、親族などの「連帯保証人」を立てることで審査に通過できるケースが多くあります。

担当者が「どうすれば審査に通るか」を親身に相談に乗ってくれる点も、ニコノリの強みです。
ニコノリの審査に落ちた人の救世主「ニコノリ応援リース」とは?GPSの秘密
通常の審査を試みたものの、残念ながら通過できなかった…。そんな方のために用意されている最後の切り札が、ニコノリ独自の「応援リース」です。これは、金融ブラックや多重債務などの事情がある方でも、車を持てる可能性を極限まで広げた画期的なプランです。
応援リースの仕組み:なぜ審査に通るのか?
応援リースが通常の審査と決定的に違う点は、「IoT技術によるリスク管理」を取り入れていることです。
GPSデバイスの搭載
応援リースの対象車両には、専用のGPSデバイスが装着されます。これにより、リース会社は車両の現在位置をリアルタイムで把握することができます。
「監視されているようで怖い」と感じるかもしれませんが、これはあくまで「支払いが滞った場合」のリスクヘッジです。万が一、利用者が夜逃げをしたり、連絡を絶って支払いを踏み倒そうとしたりした場合に、リース会社はGPS情報をもとに迅速に車両を回収できます。
この「確実に車両を回収できる仕組み」があるからこそ、信販会社は貸し倒れリスクを許容し、信用情報に傷がある人に対しても審査を通すことができるのです。
応援リースの利用条件と注意点
審査に通りやすいとはいえ、誰でも無条件で契約できるわけではありません。また、通常プランとは異なる制約もあります。
- 対象車種の限定: 応援リースでは、新車だけでなく中古車が提案されることも多く、車種の選択肢が限られる場合があります。
- 支払い方法の制限: 口座振替が必須であったり、初期費用(保証料や頭金)が必要になるケースがあります。
- コストの増加: リスク管理コストがかかるため、通常のリース料金よりも月額費用が割高になる可能性があります。
- プライバシーのトレードオフ: GPSで見守られていることに対する心理的な抵抗感を受け入れる必要があります。もちろん、正常に支払いを続けている限り、位置情報を悪用されたり、生活に干渉されたりすることはありません。
どんな人におすすめ?
- 過去に自己破産や債務整理をしており、クレジットカードが作れない人。
- 携帯電話料金の支払いをうっかり滞納してしまい、信用情報に「異動」がついてしまった人。
- 仕事のためにどうしても車が必要だが、どこもローンを通してくれない人。
応援リースは、こうした「車がなければ生活再建もできない」という切実な状況にある人にとって、社会復帰の足がかりとなる重要なサービスと言えます。
ニコノリ中古車の口コミはどう?「汚い」「故障」の噂を検証
ニコノリでは新車だけでなく、月額料金をさらに抑えられる「中古車リース」も提供しています。最短3日で納車可能など魅力的な一方で、「中古車リースはやめとけ」といったネガティブな噂も耳にします。その真偽を確かめましょう。
「納車された車が汚い」という口コミの真相
口コミサイトには
「納車された車の中が臭かった」
「思ったより傷が多かった」
という報告がごく一部に存在します。
中古車は、前のオーナーの使用状況によって状態が千差万別です。ニコノリでは納車前にクリーニングを行っていますが、やはり新車同様のピカピカさを期待するとギャップを感じることがあります。また、実店舗を持たないオンライン販売の場合、実車を見ずに契約することになるため、写真では伝わらない「使用感」や「臭い」にがっかりするケースがあるようです。
【対策】
- 詳細な写真確認: オンラインで契約する場合は、傷の箇所や内装の状態など、納得いくまで写真送付を依頼しましょう。
- 「とことんプロテクション」の検討: 外装の傷などが気になる場合は、保証や補償の範囲を確認してください。
中古車ならではの「故障リスク」と「最強の保証」
「乗ってすぐにエアコンが壊れた」
「タイヤにヒビが入っていた」
というトラブルも報告されています。中古車である以上、経年劣化による故障リスクは避けられません。しかし、ニコノリ中古車には、このリスクをカバーする驚異的な保証制度があります。
1. 全車種1年間の車両保証付き
ニコノリの中古車には、基本的に全車種に1年間の車両保証が付帯しています。これは、納車後に発生した故障に対して修理費用を保証してくれるものです。
2. 保証対象は驚きの406項目
さらにすごいのが、その保証範囲です。プラン(例えば「とことんプロテクション」など)によっては、保証対象部品が最大406項目にも及びます。エンジンやミッションといった主要機関だけでなく、エアコン、パワーウィンドウ、ドアロックなどの電装品まで幅広くカバーされます。中古車の故障で最も多いのがエアコンなどの電装系トラブルなので、これが保証対象になるのは非常に心強い点です。
3. 修理回数無制限
保証期間内であれば、修理回数に制限はありません。何度壊れても(上限金額の範囲内で)無償修理が受けられます。さらに、走行距離制限もないため、安心して乗り回すことができます。
ニコノリと他社カーリースを徹底比較!あなたに合うのはどこ?
ニコノリを検討中の方は、おそらく「KINTO(キント)」や「カーリースカルモくん」などの他社サービスとも迷っているはずです。主要なカーリースサービスとニコノリを比較し、その立ち位置を明確にします。
| 特徴 | ニコノリ (定額ニコノリパック) | KINTO (トヨタ) | カーリースカルモくん |
| 月額料金 | 5,500円〜 (ボーナス払い併用時) | 1万円台後半〜 (ボーナス併用可) | 1万円台前半〜 (ボーナスなしプラン主体) |
| 契約期間 | 1年〜9年 (柔軟) | 3年/5年/7年 | 1年〜11年 (1年単位) |
| 走行距離制限 | あり (標準パック) / なし (もらえるパック) | あり (月1,500km等) | あり / なし (オプション) |
| メンテナンス | 車検・基本メンテ込み (消耗品は一部有料) | フルメンテナンス込み (タイヤ等も含む) | オプションで追加 |
| 任意保険 | 別途加入が必要 (リース専用保険紹介あり) | 込み (年齢・等級問わず定額) | 別途加入が必要 |
| 審査難易度 | 易しい (4社提携・応援リース) | 独自審査 (トヨタファイナンス) | 普通〜易しい |
| 車の所有 | もらえるパックなら可 | 不可 (返却必須) | オプションで可 |
| ガソリン割引 | あり (5円引き/L ※店舗限定) | なし | なし (一部提携店割引あり) |
比較から見えるニコノリの強み
- 圧倒的な「入り口の安さ」: ボーナス払いを活用すれば、月々の支払額を最も低く抑えられるのはニコノリです。
- 審査の柔軟性: KINTOなどのメーカー系リースに比べて、審査の間口が広く、ブラックリストの方でも相談できる余地(応援リース)があるのはニコノリだけの強みです。
- ガソリン割引: 走行距離が多いユーザーにとって、リッター5円引きは年間で数千円〜数万円の節約になり、実質的なコストメリットはさらに大きくなります。
比較から見えるニコノリの弱み
- 任意保険が含まれない: KINTOは任意保険もコミコミですが、ニコノリは別途加入が必要です(自賠責は込み)。若年層など保険料が高い人は、KINTOの方がトータルでお得になる場合があります。
- メンテナンスの範囲: KINTOはタイヤ交換まで含めたフルメンテナンスが標準ですが、ニコノリの基本プランは消耗品が実費となる場合が多いです。
まとめ:ニコノリを利用して幸せになれる人、後悔する人
徹底的なリサーチの結果、ニコノリは「とにかく安く、審査も通りやすく、車を自分のものにしたい」というニーズに対して、非常に合理的なサービスを提供していることがわかりました。しかし、その安さの裏には「店舗によるサービス差」や「契約内容の複雑さ」といった注意点も潜んでいます。
ニコノリがおすすめな人
- 月々の固定費を極限まで下げたい人: ボーナス払いが苦にならないなら、月額5,500円〜は魅力的です。
- 審査に不安がある人: パート、アルバイト、過去の金融事故がある人にとって、ニコノリ(特応援リース)は最強の味方です。
- 一つの車を長く大切に乗りたい人: 9年の「もらえるパック」なら、最後は自分の資産になります。
- 近所に評判の良いニコノリ加盟店がある人: 親切な店舗に出会えれば、給油割引やメンテナンスの恩恵をフルに受けられます。
ニコノリをおすすめしない人
- 数年で車を乗り換えたい人: 中途解約リスクが高いため、短期での乗り換え前提ならKINTOなどの3年プランがおすすめです。
- 完全オンラインで全てを完結させたい人: ガソリン割引などのメリットが享受できず、連絡不備のリスクもあります。
- 任意保険も含めて一本化したい人: 任意保険の手続きや支払いを別途行うのが面倒な人は、KINTOの方が向いています。
- 「お客様は神様」的な手厚い接客を求める人: ガソリンスタンド等の兼業スタッフが対応する場合も多いため、ディーラー並みの接客を期待するとギャップを感じるかもしれません。
ニコノリでの契約を成功させる鍵は、「事前の確認」につきます。契約前に「消耗品はどこまで無料か?」「納車までの連絡頻度は?」「ガソリン割引はこの店舗で使えるか?」をしつこいくらい確認しましょう。それさえクリアできれば、ニコノリはあなたのカーライフを経済的に、そして快適に支える素晴らしいパートナーになるはずです。
まずは公式サイトで、自分の欲しい車がいくらで乗れるのか、無料の見積もり・仮審査を試してみることから始めてみてはいかがでしょうか。審査結果は最短で当日に分かり、契約を強制されることもありません。自分の「信用力」を確かめる意味でも、一度トライしてみる価値はあります。
ニコノリ 口コミに関するよくある質問(FAQ)
Q1. ニコノリの審査に落ちた理由は教えてもらえますか?
基本的に信販会社は審査落ちの具体的な理由(年収不足、過去の延滞など)を開示しません。しかし、ニコノリの担当者に相談することで「連帯保証人を立てれば通るかもしれない」「車種を落とせば可能性がある」といったアドバイスをもらえることがあります。また、通常の審査に落ちた後に「応援リース」を案内されるケースもあります。
Q2. 契約期間中に引っ越したらどうなりますか?
引っ越し先近くの提携工場を紹介してもらえますので、メンテナンス等は継続して受けられます。ただし、契約店舗限定の「ガソリン割引」などの独自特典は、引っ越し先の店舗では適用されない(利用不可になる)可能性が高いです。全国展開しているニコノリですが、特典の引き継ぎ可否については契約店舗に確認が必要です。
Q3. ボーナス払いなし(月々均等払い)も選べますか?
はい、選べます。公式サイトなどで大きく宣伝されている「月額5,500円」などはボーナス払いを併用した場合の最安価格です。ボーナス払いを設定せず、毎月一定額を支払うプランも自由に設計可能です。その場合、月額料金は上がりますが、ボーナス月の負担増を気にする必要がなくなります。
Q4. 事故を起こした時の修理費はどうなりますか?
修理費は原則として全額自己負担となります。ニコノリの月額料金に含まれるのは「車検・点検費用」であり、「事故の修理費」は含まれていません。そのため、ご自身で車両保険を含む任意保険に加入することが非常に重要です。ニコノリでは、リース車特有のリスクをカバーする専用の自動車保険も案内しています。
Q5. 納車まで代車を借りることはできますか?
店舗によっては、納車までの期間中に代車を貸し出してくれる場合があります。ただし、代車の数には限りがあり、有料か無料かも店舗によって対応が異なります。急ぎで車が必要な場合は、契約前の相談段階で「納車までの代車貸出が可能か」を必ず確認しておきましょう。即納車(在庫車)を選ぶのも一つの手です。
Q6. ニコノリの「もらえるパック」は本当に追加料金なしで車がもらえますか?
はい、契約満了時に車両本体に関する精算金(残価の支払い)は発生せず、車は譲渡されます。ただし、名義変更に伴う事務手数料や、リサイクル料金、以後の自動車税・車検費用などは自己負担となります。「車体代としての追加請求」はないという意味で安心のプランです。

