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オリックスカーリースの審査難易度は甘い?厳しい?審査結果が落ちた理由と口コミから見る通過のコツ

カリノル
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オリックスカーリースの審査は、業界内でも「標準的な難易度」とされていますが、個人の信用情報や年収バランスによっては厳しい結果になることもあります。しかし、独自の「自社審査」要素や、連帯保証人の活用により、銀行ローンよりも通過の可能性を広げることが可能です。

この記事では、以下の重要ポイントを徹底解説します。

  • オリックスカーリースの審査難易度の実態と、他社やローンとの比較
  • 審査を行う「審査会社」の仕組みと、ブラックリスト(異動情報)の影響
  • 審査に「落ちた」原因の分析と、通過率を上げるための具体的な対策・裏ワザ
  • 申し込みから審査結果が出るまでの時間や、在籍確認の有無などの流れ
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オリックスカーリースの審査難易度:厳しいのか甘いのか、業界のリアル

カーリースを利用する上で、避けては通れないのが「審査」の壁です。特に、業界最大手であるオリックスカーリースを検討している方にとって、「審査は厳しいのか?」「それとも甘いのか?」という疑問は、申し込み前の最大の懸念事項でしょう。

インターネット上には「誰でも通る」という噂もあれば、「意外と落とされた」という口コミも存在し、情報が錯綜しています。ここでは、金融的な観点と業界構造の分析に基づき、オリックスカーリースの審査難易度の真実を解き明かします。

「審査が甘い」という口コミと「厳しい」という評判の矛盾を解明

結論から申し上げますと、オリックスカーリースの審査難易度は、カーリース業界全体で見れば「標準的」であり、銀行などの金融機関が提供するマイカーローンと比較すると「比較的通りやすい(甘い傾向にある)」と評価できます。

カリノル
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しかし、これは「誰でも無条件で通る」という意味ではありません。

「審査が甘い」と言われる主な理由は、オリックスカーリースの成り立ちにあります。運営元のオリックス自動車は、国内トップクラスの資産規模を持つリース会社であり、豊富な資金力を背景に、幅広い顧客層を取り込む戦略をとっています。そのため、信販会社(ジャックスやオリコなど)に審査を完全に委託している中小のカーリース会社に比べると、自社の裁量で柔軟な判断を下せる余地を持っています

一方で、「厳しい」「落ちた」と感じるケースの多くは、過去の金融事故(クレジットカードの長期滞納や債務整理など)が原因です。

オリックスカーリースは大手金融グループの一員であるため、コンプライアンスとリスク管理の基準は厳格です。「ブラックリスト」と呼ばれる信用情報の瑕疵(かし)がある場合、温情で審査に通すことはまずありません。

つまり、「普通に働いていて、過去に大きな金融トラブルがない人」にとっては間口が広いサービスですが、「信用情報に傷がある人」にとっては、決して甘くない厳格な審査が行われるという二面性を持っています。

銀行ローンやディーラーローンと比較した審査基準の位置づけ

審査難易度をより具体的に理解するために、他の自動車購入手段と比較してみましょう。審査の通りやすさは、一般的に以下のような序列になります。

資金調達方法審査難易度特徴と傾向
銀行系マイカーローン非常に厳しい金利は低いが、年収や勤続年数、雇用形態に対する基準が最も厳しい。審査期間も長い。
ディーラーローン普通~やや甘い車を販売したいディーラーの意向が働くため、銀行よりは通りやすい。所有権留保が付くため審査ハードルが下がる。
オリックスカーリース普通~甘い所有権がリース会社にあるため、無担保融資よりリスクが低く、審査が柔軟。自社審査の要素もあり。
自社ローン(中古車店)非常に甘い信販会社を通さず販売店が独自に分割払いを認める仕組み。金利相当分が車両価格に上乗せされ割高だが、ブラックでも通る可能性あり。

表からも分かるように、オリックスカーリースは銀行ローンよりも審査のハードルが低く設定されています。その最大の理由は「所有権の所在」にあります。カーリース契約中、車の所有権はあくまで「オリックス自動車」にあります。

万が一、利用者がリース料を支払えなくなった場合、リース会社は車を引き上げることで資産を回収できます。この「担保(車両)」が確保されている仕組みにより、リース会社は貸し倒れリスクをある程度許容でき、結果として審査基準を緩和することが可能になるのです

オリックス自動車という企業の信頼性と審査ポリシーの関係

オリックスカーリースの審査難易度を語る上で欠かせないのが、運営会社であるオリックス自動車の企業姿勢です。オリックスグループは、リース事業を中核として成長してきた企業であり、膨大な顧客データと与信ノウハウを持っています。

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多くの信販会社依存型カーリースの場合、信販会社が「NO」と言えば、リース会社はそれに従うしかありません。

しかし、オリックスカーリースの場合、提携信販会社の審査結果を参考にしつつも、最終的な契約判断にオリックス自動車の意向が反映される「自社審査」の側面があると言われています

例えば、年収が基準ギリギリであっても、「長年同じ場所に住んでいる(持ち家)」、「勤続年数が長く安定している」といったプラス要素があれば、総合的な判断で審査を通過させるといった柔軟な対応が期待できます。

これは、顧客を単なる数字として切り捨てるのではなく、長期的な関係を築くことを重視する大手ならではのポリシーと言えるでしょう。ただし、あくまで「支払い能力があること」が大前提であり、無謀な貸し出しを行うわけではない点には注意が必要です。

審査会社はどこ?オリックス自動車と提携信販会社の審査の仕組み

審査に通過するためには、敵を知ること、すなわち「誰が」「どのような基準で」審査を行っているのかを理解することが不可欠です。

オリックスカーリースの審査は、単一の会社だけで行われているわけではありません。ここでは、その裏側にある審査の仕組みと、重要な役割を果たす「指定信用情報機関」について詳しく解説します。

審査を行うのは「オリックス自動車」と「提携信販会社(オリコ・セディナ)」

オリックスカーリースの審査は、主に以下の二段構えで行われています。

  1. オリックス自動車株式会社: サービスの提供主体であり、独自の基準で顧客の属性を評価します。
  2. 提携信販会社: 株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)、SMBCファイナンスサービス株式会社(セディナ)などが審査に関与します

申し込みが行われると、これらの会社が連携して審査を進めます。一般的に、Web申し込みのデータは提携信販会社のシステムに送られ、そこで一次的なスコアリング(自動審査)が行われます。信販会社の審査基準は、クレジットカードやショッピングローンの審査と同様のロジックが用いられており、過去の支払い実績や現在の借入状況が厳しくチェックされます。

ここで重要なのが、複数の会社が関わることのメリットです。仮にA社の審査基準では「不可」であっても、B社の基準では「可」となる場合や、信販会社の審査結果を受けてオリックス自動車が最終判断を行うケースなど、多角的な視点で審査が行われるため、一社単独の審査よりもチャンスが広がると考えられます

指定信用情報機関(CIC・JICC)への照会プロセスとブラックリストの定義

審査会社が最も重視するのが、申込者の「信用情報」です。日本には個人の金融取引履歴を管理する「信用情報機関」が3つ存在し、オリックスカーリースや提携信販会社は、これらの機関に加盟しています。

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー): 主にクレジットカード会社、信販会社、携帯電話会社などが加盟。
  • JICC(株式会社日本信用情報機構): 主に消費者金融、信販会社などが加盟。
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター): 主に銀行、信用金庫などが加盟。

審査の際、審査会社はこれらの機関(特にCICとJICC)に照会をかけ、申込者の過去の履歴を確認しますここでチェックされるのは、以下の3点です。

  1. クレジットヒストリー(クレヒス): クレジットカードやローンの支払いが、毎月期日通りに行われているか。
  2. 現在の借入残高: 他社からいくら借りているか(キャッシング、カードローンなど)。
  3. 異動情報(事故情報): いわゆる「ブラックリスト」に該当する情報があるか。

ブラックリスト(異動情報)とは?

CICの信用情報開示報告書に「異動」という文字が記載されている状態を指します。具体的には、以下のいずれかに該当した場合に登録されます。

  • 長期延滞: 支払予定日より61日以上、または3ヶ月以上の支払いが遅れた場合。
  • 債務整理・自己破産: 弁護士などを通じて借金を減額・免除した場合。
  • 代位弁済: 返済不能となり、保証会社が代わりに支払いを行った場合。

この「異動」情報が登録されている間は、オリックスカーリースを含むほぼ全てのローンやリースの審査に通りません。情報の保有期間は、延滞解消や完済から5年〜10年間です。この期間が過ぎて情報が抹消されるまでは、審査通過は極めて困難と言わざるを得ません。

「自社審査」の可能性とスコアリングシステムの裏側

前述の通り、オリックスカーリースには「自社審査」の要素が含まれていると推測されます。これは、信販会社の画一的なスコアリングシステム(年収や勤続年数を点数化して合否を決める仕組み)だけでは測れない部分を、人間的な判断で補う仕組みです。

例えば、以下のようなケースで自社審査の柔軟性が発揮される可能性があります。

  • 自営業者: 節税のために確定申告上の所得を低く抑えているが、実際のキャッシュフロー(資金繰り)は安定している場合。
  • 年金受給者: 定期的な収入があり、持ち家で資産背景がしっかりしている場合。
  • 新入社員: 勤続年数は短いが、公務員や大手企業勤務で将来の安定性が高い場合。

信販会社のシステム審査では「年収○○万円以下はNG」「勤続1年未満はNG」と機械的にはじかれる属性であっても、オリックス自動車が「この顧客はリスクが低い」と判断すれば、契約が可能になる場合があります。これは、顧客基盤を拡大したいというオリックス側の戦略的判断によるものであり、利用者にとっては大きなメリットとなります。

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ただし、これもあくまで「返済能力がある」ことが前提であり、信用情報に致命的な傷がある場合(ブラックリスト)は、自社審査でもカバーしきれないのが現実です。

オリックスカーリースの審査結果で「落ちた」人に共通する致命的な5つの理由

「なぜか審査に通らなかった…」

審査結果の通知を受け取り、理由もわからず途方に暮れる方は少なくありません。しかし、審査には必ず「理由」があります。ここでは、口コミや一般的な金融審査のロジックから分析した、審査落ちの代表的な5つの原因を深掘りします。

理由1:信用情報に「異動」(ブラックリスト)情報が登録されている

審査落ちの理由として最も多く、かつ回復が難しいのがこのケースです。

本人が「うっかり支払いを忘れていただけ」と思っていても、それが度重なっていたり、61日以上の長期延滞になっていたりすると、CICなどの信用情報機関には「異動」として記録されます。

特に注意が必要なのが、スマートフォンの端末分割払いです。毎月の通信料と一緒に請求される端末代金は「割賦契約(ローン)」です。携帯料金を滞納し、強制解約になったり支払いが数ヶ月遅れたりすると、信用情報に傷がつきます。「たかが携帯代」と甘く見ていると、将来的に車や家のローンが組めなくなるという重大なペナルティを受けることになります。

理由2:年収に対する返済負担率(返済比率)が基準を超えている

「年収はあるのに落ちた」という場合、この返済負担率が原因である可能性が高いです。

返済負担率とは、年収に占める「年間の全借入返済額」の割合です。

  • 計算式: (年間返済額 ÷ 額面年収)× 100
  • 審査の目安: 一般的に30%〜35%以下が安全圏とされています

ここでの「年間返済額」には、今回申し込むカーリースの料金だけでなく、住宅ローン、教育ローン、カードローン、リボ払い、スマホの分割払いなど、全ての借入れが含まれます。

例えば、年収300万円の人が、すでに年間80万円の返済(住宅ローンなど)を抱えている場合、残りの枠はわずかです。そこに年間40万円のカーリースを申し込むと、返済比率が40%(120万÷300万)となり、審査基準をオーバーしてしまいます。

理由3:勤続年数が短く、雇用形態が不安定(アルバイト・自営業)

金融審査において「安定性」は最重要項目の一つです。

オリックスカーリースでは、明確な基準は公開されていませんが、一般的に勤続年数1年以上が望ましいとされています。

  • 転職直後: 転職して数ヶ月の場合、「試用期間中で本採用されないかもしれない」「すぐに辞めるかもしれない」というリスクとみなされます。
  • 雇用形態: 正社員や公務員に比べ、アルバイト、パート、派遣社員、契約社員、自営業(個人事業主)は、景気変動の影響を受けやすく収入が不安定と判断され、審査が厳しくなる傾向があります。

ただし、勤続年数が短くても、「キャリアアップのための転職(同業種への転職など)」や「国家資格を持つ専門職」などのプラス要素があれば考慮されることもあります。

理由4:多重債務やキャッシング枠の圧迫による与信枠不足

借入件数が多いこと自体が、審査においてマイナス評価となります。いわゆる「多重債務」の状態です。

借入総額がそれほど多くなくても、3社、4社と複数の金融機関から借り入れがある場合、「自転車操業になっているのではないか」「金銭管理能力に問題があるのではないか」と疑われます。

また、意外な落とし穴として「クレジットカードのキャッシング枠」があります。実際に現金を借りていなくても、カードにキャッシング枠(例えば50万円)が設定されていると、審査上は「いつでも50万円借りられる状態=潜在的な借金」として計算されることがあります。使っていないカードのキャッシング枠が、知らず知らずのうちに与信枠を圧迫しているケースは珍しくありません。

理由5:過去の携帯電話料金や奨学金の滞納が見落とされている

「借金なんてしたことない」という人でも審査に落ちることがあります。その原因として多いのが、携帯電話料金と奨学金です。

  • 携帯電話料金: 前述の通り、端末代金の分割払いはローン契約です。
  • 奨学金: 日本学生支援機構の奨学金を借りていた場合、長期間(3ヶ月以上)滞納すると、個人信用情報機関(KSCなど)に事故情報として登録されます。

これらは日常的な支払いに紛れて意識されにくいですが、金融機関にとっては立派な「債務不履行」です。ご自身の記憶を遡り、過去に支払いの遅れがなかったか確認する必要があります。

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審査に通るための条件と確率を上げる具体的な対策・コツ

審査に落ちる原因がわかれば、それに対する対策も立てられます。ここでは、オリックスカーリースの審査通過率を少しでも上げるために、申し込み前に実践すべき具体的な条件とコツ(対策)を紹介します。

対策1:車種やグレードを見直し、年収に見合ったリース料に抑える

審査において、申込者が唯一自由にコントロールできる変数が「申し込み金額」です。

自分の年収に対して、高すぎる車を選んでいませんか?

年収200万円の方が、月額5万円(年間60万円)の車を申し込むと、それだけで返済負担率は30%に達してしまいます。これでは審査通過は厳しいでしょう。

まずは審査に通ることを最優先し、以下のような調整を行いましょう。

  • 車種のランクダウン: 普通車から軽自動車へ、あるいはコンパクトカーへ変更する。
  • グレード・オプションの調整: 最上位グレードではなく、標準グレードを選ぶ。カーナビなどの高額オプションは後付けにして、リース契約から外す。
  • 中古車リースの活用: オリックスカーリースでは、新車だけでなく、高年式で状態の良い「中古車リース」も取り扱っています車両価格が安いため月額料金を大幅に抑えることができ、審査のハードルも下がります。

対策2:連帯保証人を用意して「世帯年収」と「信用」を補強する

申込者本人の属性(年収が低い、勤続年数が短い、アルバイト・学生・主婦など)が弱い場合、最も強力な武器となるのが「連帯保証人」です。

連帯保証人を立てることで、審査対象は申込者だけでなく、保証人の収入や信用情報も含めた「総合力」での判断になります

  • 誰にお願いすべきか: 原則として、親、配偶者、兄弟姉妹などの親族で、安定した収入がある人(正社員、公務員など)が望ましいです。
  • 効果: 例えば年収150万円のパート主婦でも、年収400万円の夫を連帯保証人にすれば、世帯としての返済能力は十分とみなされ、審査に通る可能性が劇的に高まります。

Web申し込みの段階では連帯保証人の入力欄がない場合もありますが、審査の過程でリース会社から「連帯保証人を立てていただければ契約可能です」という条件提示の連絡が来ることがあります。その際は、このチャンスを逃さず対応しましょう。

対策3:不要なクレジットカードやキャッシング枠を解約・整理する

返済負担率を下げるための「身辺整理」です。

  • 使っていないカードの解約: 年会費無料だからと作ったまま放置しているクレジットカードがあれば、解約しましょう。特にキャッシング枠がついているカードを解約することで、与信枠に空きを作ることができます。
  • キャッシング枠の減額: 解約まではしたくないカードでも、カード会社に連絡してキャッシング枠を「0円」に設定変更してもらうことが可能です。
  • 少額ローンの完済: 残高が少ないローンやリボ払いがあれば、貯金を崩してでも完済してしまうのが得策です。「借入件数」を減らすことは、審査において非常にポジティブな要素となります。

対策4:虚偽申告は絶対NG!正確な情報入力が信頼の第一歩

「審査に通りたいから、年収を少し多めに書こう」「他社借入を少なめに書こう」といった誘惑に駆られるかもしれませんが、これは絶対にNGです。

審査会社は信用情報機関のデータを参照するため、現在の借入状況は全て把握しています。申告内容と実際のデータに乖離があると、「虚偽申告をする信用できない人物」と判断され、その時点で審査落ち(否決)となります。

また、勤務先情報についても在籍確認などで裏付けが取られます。

入力フォームには、ありのままの事実を正確に入力してください。正直に申告した上で、相談に乗ってもらう姿勢の方が、結果として良い方向に向かうことが多いです。

審査時間と連絡のタイミング:いつ結果が来るのか

申し込みボタンを押した後、結果が届くまでの時間は非常に長く感じるものです。「いつ連絡が来るのか?」「どうやって結果を知らされるのか?」といった疑問について、実際の流れに沿って解説します。

申し込みから審査結果通知までの平均的な期間と流れ

オリックスカーリースの審査期間は、申し込みのタイミングや個人の属性によって異なりますが、目安としては以下の通りです

  • Web申し込みの場合: 申し込み完了から最短2営業日〜1週間程度
  • スムーズなケース: 信用情報に問題がなく、年収などの基準をクリアしている場合、翌日や翌々日に連絡が来ることもあります。
  • 時間がかかるケース: 審査のボーダーライン上にあり判断に迷う場合や、連帯保証人の追加が必要な場合、書類の不備がある場合などは、1週間以上かかることもあります。

土日祝日の審査対応と、結果を待つ間の心構え

オリックスカーリースのWeb申し込みは24時間365日受け付けていますが、審査部門の実働は基本的に平日の営業時間内です。

  • 金曜日の夜や土日に申し込んだ場合: 審査が開始されるのは翌週の月曜日以降になります。そのため、週末に申し込んだ場合は、結果連絡までに日数が空くことを覚悟しておきましょう。
  • 連休中の申し込み: ゴールデンウィークやお盆、年末年始などは審査部門が休業している可能性があるため、通常よりも時間がかかります。

結果を待っている間は、知らない番号からの電話にも出られるように準備しておくことが重要です。

審査通過の連絡は電話?メール?在籍確認の有無と対応方法

審査結果の連絡方法は、結果の内容によって異なる傾向があります

  1. 審査通過(可決)の場合:
    多くの場合、電話で連絡が来ます。これは本人確認と意思確認、契約内容の最終説明を兼ねているためです。オペレーターから「審査が完了しましたので、今後の手続きについてご案内します」といった明るい連絡が入れば、ほぼ通過確定です。
  2. 審査落ち(否決)の場合:
    電話ではなく、メールで通知されることが一般的です。「慎重に審査させていただきましたが、今回はご希望に添いかねる結果となりました」といった定型文が送られてきます。場合によっては書面(郵送)での通知になることもあります。

在籍確認について:

職場への在籍確認(電話連絡)が行われるか不安な方も多いでしょう。

オリックスカーリースの公式サイトには、「審査通過後お電話にてご本人様確認をさせていただいております。お電話やメールが繋がらない場合、やむを得ずお勤め先へご連絡をさせていただく場合がございます」と記載されています。

つまり、基本的には個人の携帯電話への連絡で完了し、そこで本人と通話ができれば、わざわざ職場に電話をかけることは少ない傾向にあります。ただし、個人事業主で自宅兼事務所の場合や、勤務先の実態確認が必要と判断された場合は、職場へ電話がかかってくることもあります。その場合でも、個人名でかけてくるなどプライバシーには配慮されます。

実際の口コミから分析する審査通過・審査落ちの境界線

ここでは、インターネット上の口コミや体験談をもとに、実際にどのような人が審査に通り、どのような人が落ちたのか、その境界線を探ります。

年収200万円台でも審査通過した事例とその要因

  • ケースA(20代女性・会社員):
  • 属性: 年収230万円、勤続2年、実家暮らし、他社借入なし。
  • 結果: 通過
  • 要因: 年収は決して高くありませんが、実家暮らしで可処分所得が多い点や、勤続年数が評価されたと考えられます。また、選んだ車種が軽自動車(月額1万円台)で、無理のない返済計画だったことも勝因です。
  • ケースB(50代男性・自営業):
  • 属性: 年収350万円(確定申告額)、自営業歴10年、持ち家、借入なし。
  • 結果: 通過
  • 要因: 自営業は審査に不利と言われますが、10年という長い事業歴と、持ち家という資産背景が「信用」となり、自社審査のプラス評価につながった可能性があります。
  • ケースC(10代男性・学生):
  • 属性: アルバイト収入月8万円、親が連帯保証人。
  • 結果: 通過
  • 要因: 本人の収入だけでは不足していましたが、安定収入のある父親を連帯保証人につけたことで、父親の信用力を借りて契約できました。

年収が高くても審査落ちしたケースの背景分析

  • ケースD(30代男性・会社員):
  • 属性: 年収500万円、勤続5年、他社借入200万円(カードローン)。
  • 結果: 落ちた
  • 要因: 年収は十分ですが、他社借入額が多すぎます。返済負担率が圧迫されている上、カードローンの利用残高が多いことは「金銭的に困窮している」というネガティブなシグナルとなります。
  • ケースE(40代男性・会社員):
  • 属性: 年収600万円、勤続10年、過去に自己破産歴あり(6年前)。
  • 結果: 落ちた
  • 要因: 典型的なブラックリスト(異動情報)の影響です。年収や勤続年数がどれほど優秀でも、信用情報機関に事故情報が残っている限り、大手リース会社の審査を通過するのは不可能です。

まとめ:オリックスカーリースの審査を突破するために

オリックスカーリースの審査について、その難易度や仕組み、対策を詳しく解説してきました。

最後に、審査を突破するための重要ポイントを整理します。

項目ポイント
審査難易度標準的。銀行ローンよりは柔軟だが、ブラックリストには厳しい。
審査会社オリックス自動車(自社審査)と提携信販会社(CIC照会)。
年収目安年収200万円以上が安全圏。それ以下の場合は連帯保証人が必須。
落ちる理由①信用情報の事故(ブラック) ②返済負担率オーバー ③勤続年数不足
通過のコツ①安い車種に変更する ②連帯保証人を立てる ③他社借入を整理する

オリックスカーリースは、Webで簡単に申し込みができ、月々の支払いを抑えて新車に乗れる非常に魅力的なサービスです。審査への不安はあるかと思いますが、自分の状況(年収、借入、信用情報)を正しく把握し、適切な車種選びや対策を行えば、決して高いハードルではありません。

もし「今の自分でも通るかな?」と迷っているなら、まずはオンライン見積もりから審査申し込みをしてみることをおすすめします。審査を受けたからといって、必ず契約しなければならない義務はありません。「まずは自分の信用力を確認する」という軽い気持ちで、最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。憧れの新車生活は、意外とすぐ手の届くところにあるかもしれません。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 学生や未成年でもオリックスカーリースの審査に申し込みできますか?

A. はい、申し込み可能です。ただし、未成年の場合は親権者の同意が必要であり、原則として親権者が「連帯保証人」になることが契約の条件となります。学生であっても、アルバイト収入があり、親権者の保証があれば審査に通る可能性は十分にあります。

Q2. 専業主婦(主夫)やパート・アルバイトでも利用できますか?

A. 利用可能です。パート・アルバイトの方で安定した収入(年収200万円程度が一つの目安)があれば、本人名義で審査に通ることもあります。ご自身の収入が少ない、または無い(専業主婦)場合は、安定収入のある配偶者や親族を連帯保証人に立てることで、世帯収入を元に審査が行われ、契約できるケースが多いです。

Q3. 審査に落ちた場合、すぐに再申し込みしてもいいですか?

A. すぐに全く同じ内容で申し込んでも、結果が変わる可能性は低いです。審査に落ちたという履歴(申し込み履歴)も信用情報機関に6ヶ月間記録されます。再申し込みをするなら、以下の対策をしてから挑みましょう。

  • 車種やグレードを下げて、申し込み総額を減らす。
  • 連帯保証人を用意する。
  • 他社のローンを完済してから申し込む。
  • 最低でも6ヶ月空けて、勤続年数などの属性を改善してから申し込む。

Q4. 審査なしで乗れるカーリースはありますか?

A. 大手のカーリース会社で「完全審査なし」というところはありません。必ず支払い能力の確認が行われます。ただし、一部の中古車販売店などが独自に行っている「自社ローン(自社リース)」形式のものであれば、信販会社や信用情報機関(CICなど)を通さずに、店舗独自の基準で審査するところがあります。これらはブラックリストでも通る可能性がありますが、その分、車両価格が相場より高く設定されていたり、保証料が必要だったりと、総支払額が割高になる傾向があるため注意が必要です。オリックスカーリースは正規のリース会社ですので、所定の審査があります。

Q5. 審査の際に、現在乗っている車の下取りはできますか?

A. オリックスカーリース自体には、Web申し込みのフロー内で車の下取りを行うサービスはありません。現在乗っている車を処分したい場合は、別途、車買取専門店や一括査定サービスなどを利用して売却し、その資金をリース料の支払いや初期費用に充てることをおすすめします。リース契約とは別に売却することで、より高値で売れる可能性もあります。

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国内某メーカーの正規ディーラーにて10年間勤務。新車・中古車販売、査定、保険、ローン組成まで、自動車契約のあらゆる実務を経験。 現役時代は「会社の利益」と「お客様のメリット」の板挟みに悩みましたが、退職した現在は完全に中立な立場で情報を発信しています。特に、複雑化する「残クレ」や「KINTO」に関しては、パンフレットに書かれないデメリットや、契約後のトラブル事例を熟知しています。 このブログでは、元プロだからこそ知っている「営業トークの裏読み」や「支払い総額を抑えるための裏技」を包み隠さず公開しています。車選びで絶対に後悔したくない方は、ぜひ他の記事も参考にしてください。
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