【ポチモ評判】審査は厳しい?口コミから分かる7つのデメリットと審査通過のコツを徹底解説
「ガソリン代がずっと安くなる」「最後に車がもらえる」そんな甘い言葉が並ぶポチモの広告を見て、「本当にお得なの?」「なにか裏があるのでは?」と疑念を抱いている方は少なくありません。特に、人生で2番目に高い買い物と言われる自動車において、インターネットだけで契約を完結させることへの不安は当然のものです。
結論から申し上げますと、ポチモは「走行距離が多い人」や「最終的にマイカーとして所有したい人」にとっては、維持費を劇的に下げる最強の選択肢となります。
しかし、「今すぐ車が必要な人」や「短期間で乗り換えたい人」には全くおすすめできません。 なぜなら、納車までのタイムラグや途中解約のリスクといった、契約前に知っておかなければ取り返しのつかないデメリットが存在するからです。
本記事では、自動車業界の専門的な知見と、ネット上の口コミ・知恵袋に寄せられたリアルな声を徹底的に分析し、公式サイトには書かれていないポチモの真実をすべて明らかにします。審査の裏側から、契約後のトラブル回避術まで、これを読めばあなたがポチモを選ぶべきか即座に判断できる内容となっています。
1ポチモ(pochimo)とは?「怪しい」と言われる理由とサービスの正体
インターネット検索でポチモを調べると、サジェストキーワードに「怪しい」という言葉が出てくることがあります。これは、ポチモが従来の自動車購入や一般的なカーリースとは異なる独自のビジネスモデルを採用しているため、その仕組みが直感的に理解しにくいことに起因しています。まずは、ポチモの正体を専門的な視点で解剖し、その安全性を検証します。
1-1. 出光興産が仕掛ける「MaaS」戦略の核心
ポチモは、日本を代表するエネルギー企業である出光興産(Idemitsu)が運営するカーリースサービスです。なぜガソリンスタンドの会社が車を貸すのか、疑問に思うかもしれません。これは、自動車業界全体のトレンドである「MaaS(Mobility as a Service)」の一環です。
これまでの出光は「車を持っている人にガソリンを売る」ビジネスでしたが、若者の車離れやEV化が進む中で、ビジネスモデルの転換を迫られています。

そこで、「車そのものを提供し、自社のガソリンスタンド(apollostation)を使ってもらう」という囲い込み戦略として生まれたのがポチモです。
つまり、「怪しい」どころか、東証プライム上場企業が社運をかけて取り組んでいる正規の事業であり、突然の倒産やサービス停止のリスクは、中小のカーリース業者に比べて極めて低いと言えます。
中古車カーリースという仕組みの特異性
ポチモの主力商品は「中古車リース」です。一般的な新車リースと異なり、中古車市場から車両を調達するため、以下の特徴があります。
- 在庫の流動性:一点モノの中古車を扱うため、迷っている間に他社に売れてしまうことがある。
- 価格の安さ:新車価格の高騰や半導体不足の影響を受けにくく、安価に提供できる。
- 品質のバラつき:ここが最大の懸念点ですが、ポチモは後述するAIS検査によって品質を担保しています。
ユーザーは「月額料金」を支払うだけで車に乗れますが、実態は「出光が購入した中古車を、ユーザーが長期間借り受け、その対価として車両代・税金・諸費用を分割払いしている」という金融商品に近い性質を持っています。
【口コミ・評判】知恵袋やSNSで囁かれるユーザーのリアルな声
公式サイトの「お客様の声」は良いことばかりですが、Yahoo!知恵袋やSNS、口コミサイト(みん評など)には、ユーザーの切実な不満やトラブル報告も投稿されています。これらを分析すると、ポチモの得意な領域と苦手な領域が明確に分かれます。
悪い口コミ:納車遅延と対応への苛立ち
最も深刻なネガティブ評価は、「納車までのスピード」と「サポート体制」に集中しています。
- 「納車に時間がかかりすぎる」
「契約書類を送ってから1ヶ月経っても音沙汰がない」「軽自動車で車庫証明不要の地域なのに、なぜか2ヶ月待たされた」といった声が散見されます。
通常のカーリースや中古車販売店であれば、在庫があれば2〜3週間で納車されるのが一般的です。しかし、ポチモの場合は全国各地の提携工場で整備を行い、陸送を手配するため、物理的な移動と手続きに多くの時間が割かれます。特に、3月や9月などの繁忙期にはこの傾向が顕著になります。 - 「契約後のキャンセル不可が厳しい」
「審査に通った後、もっと良い車を見つけたがキャンセルできなかった」「現車を見ずに契約したら、想像していたよりも傷が多かった」という後悔の声もあります。ネット完結型サービスの宿命ですが、現車確認ができないリスクを軽視して契約したユーザーからの不満は根強いです。 - 「掲載車両が確保できない(在庫切れ)」
「審査に通ったのに、タッチの差で在庫切れと言われた」というトラブルも報告されています。ポチモのシステムはリアルタイムで市場在庫と連動していないタイムラグがある場合があり、申し込み時点では「在庫あり」でも、審査中に売れてしまうケースがあるのです。
良い口コミ:コストパフォーマンスと安心感
一方で、サービスの本質的な価値については高く評価する声も多くあります。
- 「走行距離無制限が神すぎる」
「通勤で毎日往復50km走るが、距離制限がないのはポチモくらい」「週末のドライブも気兼ねなく行ける」という意見は、他社リースからの乗り換え組に多いです。多くのカーリースが月間1,000km〜1,500kmの制限を設けている中、無制限はポチモの最大の武器です。 - 「ガソリン代の節約効果が大きい」
「リッター7円引きは地味に効く」「年間で計算したら1万円以上浮いた」という声は、まさに出光ならではのメリットです。 - 「車がもらえるのでカスタマイズも気楽」
「返却前提だと傷つけるのが怖いが、どうせ貰えるなら自分のものとして扱える」という心理的な負担のなさが支持されています。
ポチモの「審査厳しい」説は本当か?審査会社とブラックリストの関係
カーリースを利用する上で最大の関門となるのが審査です。「ポチモは審査が甘い」という噂もあれば、「審査に落ちた」という口コミもあり、情報は錯綜しています。ここでは審査のメカニズムを深掘りします。
審査会社は「出光クレジット」という独自性
一般的なカーリース会社(定額カルモくん、コスモMyカーリースなど)は、オリコ、ジャックス、セディナといった大手信販会社の審査を利用します。これに対し、ポチモの審査は主に「出光クレジット」が行います。
- 自社グループ審査の強み
出光クレジットは出光興産のグループ会社です。外部の信販会社の場合、純粋に「返済能力」だけで機械的に判断されますが、自社グループの場合、「車を使ってもらってガソリンを入れてもらう」という将来的な利益も考慮に入れた、柔軟な審査基準を持っている可能性があります。 - ダブル審査システム
さらに、ポチモでは出光クレジットに加え、「エース・オートリース」という別の保証会社とも提携しており、どちらか一方の審査に通れば契約可能です。これにより、審査通過のチャンスは実質2倍となっています。
「ブラックリスト」でも審査に通る可能性はあるか
いわゆる「ブラックリスト(信用情報機関CICに異動情報がある状態)」の場合、審査に通ることはあるのでしょうか。
- 金融事故(債務整理、長期延滞中)がある場合
これは非常に厳しいと言わざるを得ません。出光クレジットもCICの情報を参照するため、現在進行形で他社の支払いを滞納している場合、審査通過は絶望的です。 - グレーゾーン(過去に延滞があった、年収が低い、アルバイト)の場合
ここがポチモの狙い目です。銀行のマイカーローンは通らなかったが、ポチモなら通ったという報告は実際に存在します。
これは、カーリースの所有権がリース会社にあるため、万が一支払いが滞った場合の車両回収が容易であること、そして月額料金が比較的安価(1万円台〜)であることから、融資のリスクが低いと判断されるためです。
審査落ちを防ぐための具体的な対策
「審査に落ちた」という口コミの多くは、年収に見合わない高額な車両を選んでいるケースや、勤続年数が極端に短いケースです。審査通過率を上げるためには以下の対策が有効です。
- 車両ランクを下げる:月額3万円のミニバンではなく、月額1万円台の軽自動車やコンパクトカーで申し込む。年間返済額を年収の20〜25%以内に収めるのが目安です。
- 連帯保証人を用意する:年収200万円以下、または学生・主婦・パートの場合は、安定収入のある親族を連帯保証人に立てることで、審査通過率は劇的に向上します。
- キャッシング枠を整理する:使っていないクレジットカードのキャッシング枠を解約し、総量規制の枠を空けておく。
契約前に絶対確認!ポチモの7つのデメリット
「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、ポチモの構造的な弱点とも言える7つのデメリットを詳しく解説します。
デメリット1:納車までの期間が長く、即納は不可能
中古車販売店で購入すれば、早ければ1週間、遅くとも3週間程度で納車されます。しかし、ポチモは契約手続き完了から納車まで、最短でも1.5ヶ月、通常で2ヶ月近くかかることを覚悟しなければなりません。
車検切れが迫っている方や、事故で急に車が必要になった方にとって、このタイムラグは致命的です。代車の用意もないため、空白期間が生じるリスクがあります。
デメリット2:途中解約ができず、解約金が高額になる
これはカーリース全体のデメリットですが、ポチモも例外ではありません。原則として契約期間中の中途解約は不可です。
もし、転勤、海外移住、結婚、あるいは「飽きた」という理由で解約する場合、残りの契約期間のリース料全額(に近い金額)を一括で支払う必要があります。
特に8年契約などを結んだ場合、数年後にライフスタイルが変わっても車を手放せない「契約の縛り」は、大きな心理的・金銭的負担となります。
デメリット3:任意保険(自動車保険)が含まれておらず別契約が必要
ポチモの月額料金には、強制保険である「自賠責保険」は含まれていますが、事故時の賠償をカバーする「任意保険」は含まれていません。
ユーザーは自分で保険会社を探し、契約する必要があります。
デメリット4:メンテナンスプランが有料で、完全定額ではない
ポチモには「メンテなしプラン」と「マイメンテプラン」がありますが、標準の「メンテなしプラン」では、車検整備費用やオイル交換費用は自己負担です。
有料の「マイメンテプラン」に入れば車検代などはコミコミになりますが、それでもタイヤ交換、バッテリー交換、ブレーキパッド交換などの消耗品費は対象外です。
「月額料金だけで車に乗れる」と思って契約すると、数年後のタイヤ交換時期に数万円の出費が発生し、驚くことになります。
デメリット5:実車を確認できず、中古車特有のリスクがある
ポチモはネット完結型のため、納車されるまで自分の車を直接見ることができません。「写真では綺麗に見えたのに、実物はタバコの匂いがした」「シートにシミがあった」といった内装のトラブルは、写真だけでは判断しにくいものです。
ポチモ側もAIS検査などで品質担保に努めていますが、中古車である以上、新車同様の完璧な状態を期待するのはリスクがあります。
デメリット6:総支払額で見ると購入よりも「高い」可能性がある
月々の支払いが安いことは魅力的ですが、リース期間全体の総支払額を計算すると、中古車を一括払いや銀行ローンで購入するよりも割高になるケースがあります。
これは、車両価格に加えて、リース会社の手数料、金利相当分、将来の車検費用などが上乗せされているためです。「金利」という名目ではありませんが、実質的な手数料負担があることを理解しておく必要があります。
デメリット7:新車の契約期間が「9年」に固定されている
ポチモは中古車だけでなく新車も扱っていますが、新車の契約期間は9年のみです。
他社の新車リースが3年、5年、7年と選べるのに対し、9年という期間はあまりに長すぎます。9年後の自動車技術の進歩(EV化など)や、自身の家族構成の変化を予測するのは困難であり、新車リースとしての柔軟性は低いと言わざるを得ません。
それでも選ばれるポチモのメリット4つ
数多くのデメリットを挙げましたが、それでもポチモを選ぶユーザーがいるのは、特定のニーズに対しては他社を圧倒するメリットがあるからです。
メリット1:走行距離制限が完全無制限
多くのカーリース(特に残価設定型)では、「月間1,000km以内」といった走行距離制限があり、超過すると返却時に1kmあたり10円〜20円の違約金を取られます。

しかし、ポチモは全車種・全プランで走行距離制限がありません。
これは、契約終了後に車をユーザーに譲渡することを前提としているため、車両価値の低下(残価割れ)をリース会社が気にする必要がないからです。長距離通勤者や、週末のアウトドア派にとって、この解放感は何にも代えがたいメリットです。
メリット2:契約終了後に車がもらえる(またはキャッシュバック)
ポチモの最大の特徴は、契約満了時に車を無料でもらえることです。
これにより、「どうせ借り物だから」という遠慮がなくなり、自分の車として愛着を持って乗ることができます。また、もし車が不要になった場合は、車を返却してキャッシュバック(その時点での査定額)を受け取ることも可能です。
「乗り潰して自分のものにする」か「売ってお金にする」かを、契約終了時に選べる自由度は、ポチモならではの強みです。
メリット3:apollostationでのガソリン代値引き
出光のネットワークを活かし、契約期間中はガソリン代が最大7円/L引きになります。
昨今のガソリン価格高騰(リッター170円台など)を考えると、この特典は家計に直結します。
- 月間50L給油する場合:50L × 7円 × 12ヶ月 = 年間4,200円の節約
- 8年契約なら:約33,600円の節約
さらに、不定期で開催されるキャンペーン時には値引き額が増額されることもあり、走れば走るほどお得になるシステムです。
メリット4:AIS評価書による品質の見える化
「実車が見られない」というデメリットを補うため、ポチモでは第三者機関「AIS」による厳格な車両検査を全車に実施しています。
AIS検査とは?
- 324項目のチェック:外装の傷、内装の汚れ、機関の状態、修復歴の有無などをプロの検査員がチェック。
- 評価点システム:車の状態を「S点」から「R点(修復歴あり)」までの10段階で評価。
- ポチモの基準:ポチモでは評価点B+以上(内装・外装が良好)、修復歴なし、走行距離10万km以内の車両のみを掲載しています。
「ネットで中古車を買う」という行為に伴う「ハズレを引く恐怖」を、客観的な数値データ(車両品質評価書)を公開することで払拭しようとする姿勢は評価できます。
ポチモの料金体系とメンテナンスプランの賢い選び方
ポチモをお得に使いこなすには、料金プランの仕組みを正しく理解し、自分のカーライフに合ったプランを選ぶ必要があります。
プラン比較:メンテあり vs メンテなし
| 項目 | メンテなしプラン | マイメンテプラン(有料OP) |
| 車両本体・登録費用 | ◯ | ◯ |
| 期間中の自動車税 | ◯ | ◯ |
| 期間中の自賠責・重量税 | 初回のみ | 期間分コミ |
| 車検整備費用 | × | ◯ |
| 法定点検・オイル交換 | × | ◯ |
| タイヤ・バッテリー | × | × |
| 月額料金目安 | 安い | +3,000円〜5,000円 |
【選び方の指針】
- 「マイメンテプラン」を選ぶべき人:
車検のたびにまとまったお金(10万円など)を用意するのが苦手な人。車の管理をプロに任せたい人。 - 「メンテなしプラン」を選ぶべき人:
近所に安い車検業者(コバックやユーザー車検など)がある人。自分でオイル交換ができる人。月々の固定費を極限まで下げたい人。
※「メンテなしプラン」の場合、車検時に重量税や自賠責保険料も自己負担になるため、車検時の出費が大きくなる点に注意してください。
新車と中古車、どっちが得か?
ポチモを利用するなら、断然「中古車」がおすすめです。
新車の9年契約は縛りがきつく、メリットが薄いです。一方、中古車であれば2年、4年、6年、8年と細かく期間を選べます。
例えば、「子供が大きくなるまでの4年間だけミニバンが必要」といったシーンでは、4年契約の中古車リースを選び、契約終了後は車を返却(またはもらって売却)するのが最も賢い使い方と言えます。
ライバル徹底比較:ポチモ vs KINTO vs カルモくん
競合他社と比較することで、ポチモの立ち位置がより明確になります。
| 特徴 | ポチモ | KINTO (トヨタ) | カルモくん |
| 対象車両 | 中古車(全メーカー) | 新車(トヨタ車のみ) | 新車・中古車 |
| 契約期間 | 2/4/6/8年 | 3/5/7年 | 1〜11年(1年刻み) |
| 走行距離 | 無制限 | 月1,500km制限 | 無制限も可 |
| 任意保険 | 別途必要 | コミコミ | 別途必要 |
| 契約終了後 | もらえる | 返却必須 | もらえるプランあり |
| 審査 | 出光クレジット(自社) | トヨタファイナンス | オリックス自動車 |
| おすすめ層 | 距離を乗る人 審査不安な人 | 若年層・保険料が高い人 | 新車を細かく設定したい人 |
比較の結論:
- 20代前半や等級が低い人:任意保険料が高額になるため、保険料込みのKINTOが圧倒的に安くなるケースがあります。
- 新車にこだわりたい人:契約期間を1年刻みで自由に選べるカルモくんが便利です。
- 中古車で安く済ませたい、距離を気にせず走りたい:ポチモ一択です。他社の中古車リースと比較しても、走行距離無制限とガソリン割引の組み合わせはポチモだけの強みです。
まとめ:ポチモは誰のためのサービスか?
これまでの徹底的なリサーチと分析から、ポチモは「万人向けのサービスではないが、ハマる人には最強のサービス」であることが結論付けられます。
【ポチモをおすすめできる人】
- 通勤や趣味で走行距離が非常に多い人(無制限&ガソリン割引の恩恵を最大化できる)
- 頭金ゼロで車に乗り始めたいが、ローンの審査に少し不安がある人(独自審査に期待)
- 最終的には車を自分の所有物にしたい人
- 車検代などの維持費を平準化し、家計管理を楽にしたい人
【ポチモをおすすめできない人】
- 今すぐ(1ヶ月以内に)車が必要な人(納車が間に合いません)
- 数年以内にライフスタイルが変わる可能性がある人(中途解約リスクが高い)
- 実車を自分の目で確認しないと気が済まない人
- 任意保険の手続きを自分でするのが面倒な人
ポチモでの契約を成功させるカギは、「納車までのリードタイム」と「品質への納得感」です。まずは公式サイトで、自分の希望する車種の在庫があるか、評価点はいくつかを確認し、月額料金のシミュレーションを行ってみてください。そして、申し込みは納車希望日の2ヶ月前を目安に行うことを強く推奨します。
よくある質問(FAQ)
Q1. 知恵袋で「ポチモの審査に落ちた」と見ましたが、再審査は可能ですか?
A. 原則として、同じ条件での直後の再審査は通過の可能性が低いです。しかし、条件を変えることで通る可能性があります。具体的には、「車種のグレードを下げて申請金額を安くする」「安定した収入のある連帯保証人を立てる」といった対策を行い、再申し込みを検討してください。また、半年ほど期間を空けて、その間に携帯電話料金などの支払いを遅延なく行うことで信用情報を回復させるのも有効です。
Q2. 契約期間中に事故で車が全損したら、多額の請求が来るというのは本当ですか?
A. はい、本当です。リース契約中に車両が全損(修理不能)になると、契約は強制的に「中途解約」扱いとなり、残りのリース料相当額に加え、設定残価などの精算金が一括で請求されます。このリスクは非常に高額になるため、ご自身で加入する任意保険には必ず「リースカー車両費用特約(または中途解約費用特約)」を付帯させてください。これにより、解約金の大部分を保険金でカバーすることができます。
Q3. ポチモの車は改造やカスタマイズをしても大丈夫ですか?
A. 基本的には「保安基準(車検に通る範囲)」を満たす範囲であれば、ドライブレコーダーやナビの取り付け、アルミホイールの交換などは認められています。ただし、違法改造は厳禁です。また、契約終了後に「返却」を選択する場合は原状回復が必要になることがあるため、取り外せる範囲で楽しむか、最終的に「もらう」ことを前提にカスタマイズすることをおすすめします。
Q4. 納車が遅いという評判ですが、少しでも早く納車してもらう方法はありますか?
A. 残念ながら、システム上「特急対応」のようなオプションはありません。ただし、審査に必要な書類(免許証の写し、本人確認書類など)を不備なく迅速に提出すること、車庫証明の取得に必要な大家さんや管理会社の承諾を事前に取り付けておくことで、事務手続きのロスを最小限に抑えることは可能です。また、繁忙期(1月〜3月)を避けて申し込むのも一つの手です。

