トヨタKINTOの自動車保険(任意保険)は最強!等級引き継ぎや事故時の連絡先など仕組みを徹底解説
「KINTO(キント)は保険料込みでお得」と聞くけれど、実際のところ補償内容は十分なのか、事故を起こしたらどうなるのか、不安に感じていませんか?
実は、KINTOに含まれる自動車保険(任意保険)は、特に20代〜30代の若いドライバーにとって「最強」とも言える手厚い内容になっています。年齢や等級に関係なく定額で利用でき、万が一の事故でも支払いは最大5万円で済むからです。
この記事では、KINTOの保険の仕組みや、現在の保険等級の扱い、事故時の連絡先までをサクッと分かりやすく解説します。
KINTOの自動車保険は「誰でも」定額で年齢制限なし!
KINTOの最大の特徴は、月額料金に含まれる自動車保険(任意保険)の仕組みにあります。
通常、自動車保険は「年齢」や「免許の色(ゴールドなど)」によって料金が大きく変動しますが、KINTOの場合は「誰でも」同じ金額です。
KINTOの任意保険は若い人ほどお得になる仕組み
20代のうちは事故リスクが高いとみなされ、個人で保険に入ると年間20万円〜30万円かかることも珍しくありません。
しかし、KINTOなら契約者が20歳でも60歳でも、月額料金は変わりません。「誰でも」一律料金で、対人・対物無制限のフルカバー保険に入れることこそ、KINTOが若者に支持される最大の理由です。
現在の「保険等級」はどうなる?「引き継ぎ」に関する注意点
現在すでに車を持っていて、自動車保険に加入している方がKINTOに乗り換える場合、気になるのが「等級(ノンフリート等級)」の扱いです。
KINTOは「保険等級引き継ぎ」は不可!
結論から言うと、現在の保険等級をKINTOへ引き継ぎすることはできません。
KINTOの保険は団体契約(フリート契約に近い形)であり、個人の等級という概念がないためです。そのため、現在20等級などの高い等級を持っているベテラン・ドライバーにとっては、割引の恩恵を捨てることになるためデメリットになる場合があります。
加入中の自動車保険は「中断証明書」で等級を保存しよう
ただし、今の等級を捨ててしまう必要はありません。
現在の保険会社に「中断証明書」の発行を依頼することで、現在の等級を最大10年間保存(凍結)することができます。将来KINTOをやめて再び自分で車を買う際に、この証明書を使えば元の等級から再開できるので安心してください。
KINTO の自動車保険は「家族や友人」も補償対象?運転者の範囲を解説
「自分以外の人が運転して事故を起こしたらどうなるの?」という点も気になりますよね。
KINTOの保険は、運転者の範囲が非常に広く設定されています。
【個人契約】家族・友人もOK
個人で契約した場合、契約者が運転を許可した人であれば、「家族」はもちろん「友人」や「恋人」が運転しても補償の対象になります。
一般的な保険のような「本人限定」や「家族限定」といった縛りがありません。ロングドライブで友人と運転を交代したり、実家の車として家族でシェアしたりする使い方が可能です。
※法人契約の場合は「役職員とその家族」に限られるため注意が必要です。
事故時の対応は?KINTO の自動車保険のレンタカー特約と緊急時の「電話番号」
万が一、事故を起こしてしまった場合のサポート体制も万全です。
KINTOの保険には、修理費用の補償だけでなく、ロードサービスやレンタカー費用特約も含まれています。
【レンタカー費用補償】修理中も足に困らない
事故で車が修理工場に入っている間、代車がないと生活に困りますよね。
KINTOには「レンタカー費用補償」が付帯しており、事故時は最長30日間、レンタカー代(日額制限あり)が補償されます。修理期間中も安心して車生活を続けられます。
緊急時の「保険 電話番号」
事故や故障の際は、専用のデスクが24時間365日対応してくれます。
- 事故・盗難時(東京海上日動・KINTO事故受付センター)
電話番号:0120-137-160 - 故障時(KINTO故障受付センター)
電話番号:0120-137-054
事故現場でのレッカー手配や、相手方への対応アドバイスなどもサポートしてくれるので、慌てずに連絡しましょう。
自己負担額は最大5万円
もし自分の車を修理することになっても、自己負担額(免責金額)は最大5万円です。修理費が50万円でも100万円でも、支払うのは5万円だけで済みます。しかも、保険を使っても翌月の月額料金は上がりません。
KINTO契約後の保険内容確認方法と証明書の発行
KINTO契約中に、「保険の内容を詳しく確認したい」「車検や職場の提出用に保険証券が欲しい」となった場合の確認方法です。
「保険内容 確認」はWEBで完結
KINTOには紙の「保険証券」は送られてきません。
その代わり、契約者専用ページ「My KINTO」から、いつでも保険内容を確認・ダウンロードすることができます。
- My KINTOにログイン
- 「契約内容詳細」を選択
- 「ご契約内容証明書」をダウンロード
この証明書には、対人・対物補償の額や、特約の内容などが記載されており、公的な証明書類として使用可能です。
【まとめ】KINTOの保険は若者にとってメリット大
KINTOの自動車保険について解説しました。
- 誰でも定額:年齢や等級に関係なく、保険料込みの月額料金。
- 等級引き継ぎ不可:現在の等級は使えないが「中断証明書」で保存可能。
- 広範囲な補償:家族や友人が運転してもOK。
- 手厚いサポート:事故時の自己負担は最大5万円。レンタカー特約もあり。
特に「初めて車を持つ」「まだ若くて保険料が高い」という方にとって、これほど手厚い保険がコミコミになっているサービスは他にありません。
面倒な保険選びや更新手続きから解放されるのも、KINTOならではの大きな魅力です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 事故で車が全損(廃車)になったらどうなりますか?
A. 強制解約となりますが、追加費用はかかりません。
事故で車が修理不能(全損)になった場合、KINTOの契約は終了となります。通常なら多額の解約金が発生しますが、KINTOの場合は付帯保険の特約により解約金・違約金が免除(自己負担0円)されます。
Q2. KINTOで無事故を続けたら、新しい保険等級は育ちますか?
A. いいえ、育ちません。
KINTO利用中は、個人の保険等級(ノンフリート等級)は進行しません。何年無事故で乗っても、次に自分で保険に入る時は6等級(または中断証明書で保存した等級)からのスタートとなります。
Q3. 弁護士特約はついていますか?
A. はい、ついています。
もらい事故(自分に過失がない事故)などで、相手方との交渉を弁護士に依頼する際の費用を補償する「弁護士費用特約」も標準でセットされています。

