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【トヨタKINTOの評判は悪い?】「高すぎる」という口コミの真実と、20代・30代が得する理由を徹底解説

カリノル
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トヨタが提供する車のサブスクリプションサービス「KINTO(キント)」。「頭金なしで新車に乗れる」という手軽さで注目を集める一方、インターネット上では「やめとけ」「高すぎる」「評判が悪い」といったネガティブな検索候補を目にすることも少なくありません。

カリノル
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特にこれから車を持とうと考えている20代・30代の方にとって、こうした悪い評判は大きな懸念材料でしょう。

結論から申し上げますと、KINTOの評判が悪いとされる理由は、「従来の車購入の常識で比較しているから」であり、「仕組みを正しく理解すれば、若年層にとっては革命的にお得なサービス」と言えます。

この記事では、KINTOに関する膨大な口コミや評判を徹底的にリサーチし、なぜ「悪い」と言われるのか、その原因を一つひとつ検証しました。さらに、公式サイトには書かれていないデメリットの詳細や、実際に契約してよかったというユーザーの声まで、15,000文字を超えるボリュームで網羅的に解説します。

この記事でわかること・得られるメリット

  • ネット上の「KINTOは高い」「評判が悪い」という口コミの正体と、その裏にある真実
  • あなたがKINTOを利用することで得られる、具体的な金銭的・精神的メリット
  • 契約前に知っておかないと後悔する「走行距離」「カスタム」「返却時」の厳しいルールと口コミ
  • 20代・30代のライフスタイルにKINTOが最適である理由と、具体的なシミュレーション
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トヨタKINTOの「悪い評判・口コミ」はなぜ生まれる?5つの不満を徹底分析

まず、最も気になる「悪い評判」について、なぜそのような声が上がっているのか、実際の口コミやサービスの仕様をもとに深掘りしていきます。ネガティブな意見の多くは、KINTO特有の「制限」と「従来の車購入との違い」に起因しています。多くのユーザーが何に不満を感じ、どのような点で「やめとけ」と発信しているのか、その核心に迫ります。

1.「月額料金が高すぎる」という口コミの裏にある誤解と真実

KINTOは高い」という口コミは非常に多く見られます。例えば、コンパクトカーのヤリスやアクアであっても、月額料金だけを見ると「ローンで払ったほうが安いのではないか?」と感じる人がいるのは当然です。

毎月数万円という固定費は、決して軽い負担ではありません。しかし、この「高い」という感覚には、「見えないコスト」が含まれていない計算が大きく影響しています。

ローン払いとKINTOの決定的な違い

通常、車をローンで購入する場合、月々の支払いは「車両本体価格の一部」だけです。多くの比較サイトや個人の計算では、このローン返済額とKINTOの月額利用料を単純比較してしまいがちです。しかし、車を維持するためには、ローン以外にも以下のような維持費が確実に発生します。

費用の種類一般的な購入(ローン/現金)KINTO(サブスク)
車両代金支払いが必要コミコミ
登録諸費用初回に数十万円支払いコミコミ
自動車税毎年5月に数万円支払いコミコミ
自賠責保険購入・車検時に支払いコミコミ
任意保険毎月別途契約・支払いコミコミ(年齢・等級問わず)
車検代3年目・5年目に10万円単位コミコミ
メンテナンスオイル・タイヤ交換等の実費コミコミ(正規ディーラー)
故障修理保証外は実費コミコミ(メーカー保証付)

KINTOの月額料金には、これらすべてが含まれています(ガソリン代と駐車場代を除く)。特に若年層にとってインパクトが大きいのが「任意保険料」です。

20代の保険料を加味した実質コストの口コミ比較

実際の口コミ検証でも、「最初は高いと思ったが、保険料込みで計算したら安かった」という声が散見されます。

例えば、20代前半で初めて車を購入し、車両保険付きの任意保険に加入する場合、年間で20万円〜30万円(月額約2万円前後)かかることは珍しくありません。ローンの月額が3万円でも、保険料と税金積立でプラス3万円かかれば、実質の月額負担は6万円を超えます。一方、KINTOなら年齢に関係なく月額料金は一定です。

「高い」という口コミの多くは、すでに保険等級が高く(20等級など)、保険料が安いベテランドライバーからの視点であることが多いのです。彼らにとって、KINTOの保険料込み価格は割高に映ります。しかし、これから車生活を始める若者にとっては、この「コミコミ価格」こそが最大の節約ポイントになります。

2.「車が自分のものにならない(買取不可)」ことへの不満の口コミ

KINTOはあくまで「車を借りる」サービス(リース契約)であり、契約満了時には必ず車を返却しなければなりません。この点に関するネガティブな口コミも目立ちます。

「資産」として車を見る層からの口コミ

  • 「ずっと払い続けても手元に何も残らないのは損だ」
  • 「最後に買い取れるオプションがないのが辛い」
  • 「愛着が湧いても手放さなければならないのが寂しい」

このような口コミは、車を「資産」として捉え、数年後に売却して次の車の頭金にしたいと考えている層から発信されています。

確かに、リセールバリュー(再販価値)が高い人気車種(例:ランドクルーザーやアルファードなど)であれば、購入して数年後に売却した方が、トータルの収支でお得になるケースはあります。

「利用」に価値を置く層の捉え方

一方で、「リセールバリューを気にする必要がない」「将来の価値下落リスクを負わなくて済む」という点をメリットと捉える利用者もいます。

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中古車市場の相場は変動しやすく、事故車になれば価値はゼロに近づきます。

KINTOなら、そうした「出口のリスク」をトヨタ側に負わせることができます。「乗り潰す」のではなく「常に新しい車に快適に乗り続けたい」というニーズには、このシステムが合致していると言えます。

3.「走行距離制限」に対する不安の声と口コミの実態

KINTOには、プランに応じて月間1,500km(年間18,000km)という走行距離制限が設けられています。3年契約なら54,000km、5年契約なら90,000km、7年契約なら126,000kmが上限となります。

距離制限に関するネガティブな口コミ

  • 「休日に遠出をしたり、平日の送迎などで距離がかさむと、上限を超えないかビクビクする」
  • 「距離を気にしながら走るのは精神的に窮屈で、ドライブを楽しめない」
  • 「超過料金が高いと聞いて不安」

この制限を超過した場合、返却時に1kmあたり11円(トヨタ車・税込)、レクサス車などの場合は22円(税込)の追加料金を支払う必要があります。

実際の走行距離とのギャップ

しかし、冷静にデータを分析すると、日本の一般的な自家用車の年間平均走行距離は6,000km〜10,000km程度と言われています。月間1,500km(年間1.8万km)という設定は、以下のような使い方でも十分収まる距離です。

  • 平日: 往復20kmの通勤(月20日)=400km
  • 週末: 毎週往復100kmのドライブや買い物(月4回)=400km
  • 長期休暇: 実家への帰省や旅行(往復500km)=年数回

これらを合計しても、月間1,000km程度に収まるケースが大半です。 「毎日往復50km以上の長距離通勤をする」といった特殊な事情がない限り、実際にはそこまで恐れる必要のない制限と言えるでしょう。実際に利用している人の口コミでも、「意外と距離はいかなかった」「気にするほどではなかった」という声が多く見られます。

4.「任意保険の等級が引き継げない」ことへの批判的な口コミ

現在すでに自動車保険に加入しており、無事故で等級が進んでいる(例:20等級など)ベテランドライバーにとって、KINTOの保険システムは大きなデメリットとなります。

等級リセット問題に関する口コミ

  • 「せっかく育てた20等級を捨てたくない」
  • 「ゴールド免許で保険料が安いのに、KINTOだと割高になる」
  • 「中断証明書の手続きが面倒」

KINTOの利用料に含まれる保険は、KINTO専用の「団体保険」扱いとなります。そのため、利用者が個人で長年育ててきた保険等級(割引率)を適用して月額を安くすることはできません

また、KINTOを利用するために現在の保険を解約(または中断)し、数年後にKINTOをやめて再び車を購入した際、保険はまた「6等級(新規)」などからのスタートになる可能性があります。

中断証明書の活用

ただし、これには救済措置があります。「中断証明書」を発行しておけば、現在の等級を最大10年間保存することが可能です。KINTO利用中は等級が進むことはありませんが、KINTOをやめた後に元の等級から再開することはできます。 それでも、「KINTO利用中の無事故期間が等級アップに反映されない」という点は、ベテランドライバーにとっては損失感につながるため、悪い口コミの原因となっています。

5.「カスタマイズ禁止」などルールに関する不満の口コミ

車好きの方からの口コミで特に多いのが、「いじれない」「自由に乗れない」という不満です。

厳しい禁止事項への口コミ

  • 「ホイールを変えたいのにダメと言われた」
  • 「電子タバコも禁止なのは厳しすぎる」
  • 「自分の車じゃないから、汚さないように気を使いすぎて疲れる」

禁止・制限事項の具体例

  • カスタマイズ・改造の禁止: 原状回復できない改造はNGです。車体に穴を開ける、配線を切るなどの行為は違約金の対象になります。ただし、ディーラーオプションの追加や、原状回復可能な範囲でのパーツ交換(タイヤなど)は認められている場合があります(要確認)。
  • 喫煙禁止: 電子タバコを含め、車内は全面禁煙です。
  • ペットの同乗: 禁止ではありませんが、汚損や臭いがある場合は高額なクリーニング費用や原状回復費用を請求されるため、実質的には推奨されていません。

「自分好みの車に仕上げたい」「車内でタバコを吸いたい」という人にとっては、自分の家ではなく「賃貸マンション」に住むような窮屈さを感じるでしょう。これが「自由度がない」という悪い評判に直結しています。

20代・30代からは絶賛?「KINTO契約してよかった」という良い口コミの理由

悪い評判の裏には、特定のターゲット層にとっては絶大なメリットとなる特徴が隠されています。特に20代・30代からの支持が厚い理由を、良い口コミ(メリット)の観点から解説します。

「最強の保険」が含まれていることへの良い口コミ

これがKINTO最大のメリットであり、多くの若者が「契約してよかった」と口を揃えるポイントです。

若年層の保険料問題を解決

通常、20代(特に21歳未満や26歳未満)の自動車保険料は非常に高額です。車両保険をつけると年間で30万円近くになることもあります。しかし、KINTOの月額料金に含まれる保険は、「年齢・等級に関係なく料金が一定」です。

20代・30代が得する理由

  • 誰でも同額: 免許取りたての18歳でも、ゴールド免許の50歳でも、KINTOの月額料金は同じです。つまり、本来なら高額な保険料を払うべき若者が、圧倒的に割安で乗れる仕組みになっています。
  • 誰が乗っても補償対象: 契約者だけでなく、家族や友人、恋人が運転して事故を起こした場合でも補償されます。これは、友人とドライブに行く際などに非常に大きな安心感となります。
  • 事故で保険を使っても月額アップなし: 通常の保険なら、事故で保険を使うと翌年の等級が下がり保険料が跳ね上がりますが、KINTOは何度事故を起こしても月額料金は定額のままです。
  • 自己負担額の上限は5万円: 万が一の全損事故や大きな修理が必要な場合でも、支払う修理費の上限は1事故あたり最大5万円で済みます。

*口コミ*でも、「10代の子供がいる家庭には助かる」「20代で新車に乗るならKINTO一択」「事故をしても月額が変わらない安心感はすごい」といった絶賛の声が多く寄せられています。

「頭金0円」で新車に乗れることへの評価の口コミ

「新車に乗りたいけれど、貯金が一気に減るのは怖い」「結婚や引越しでお金がかかるから、頭金を用意できない」という20代・30代にとって、「頭金0円(初期費用フリープラン)」で新車生活をスタートできるのは大きな魅力です。

貯金を崩さない安心感

例えば、200万円の車をローンで買う場合、数十万円の頭金や登録諸費用を最初に支払うのが一般的ですが、KINTOならWebで申し込んで審査に通れば、あとは納車を待つだけです。

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手元の現金を残したまま、最新の安全装備がついた新車に乗ることができます。

「貯金を投資に回したい」「急な出費に備えて現金は持っておきたい」という現代的な金融リテラシーを持つ層からの支持が高いのも特徴です。

家計管理が楽になる「定額制」への良い口コミ

車を持つと、「5月だから自動車税だ」「来月は車検だから10万円用意しなきゃ」「タイヤが減ってきたから交換費用がかかる」といった、突発的な出費に悩まされがちです。これらは家計管理を複雑にし、ストレスの原因となります。

突発的な出費からの解放

KINTOはこれらがすべてコミコミの定額です。 「毎月の支払いが一定なので、家計の予定が立てやすい」「急な出費におびえる必要がない」という精神的な安定感は、子育て世代や貯蓄を頑張りたい世代から高く評価されています。

実際に利用しているユーザーの口コミでも、「車検代を積み立てる必要がないのが本当に楽」「ボーナス払いを設定しなければ、完全に毎月フラットな支払いで済む」といった点が好評です。

「Web完結」の手軽さと納期に関する口コミ

「ディーラーに行って値引き交渉をするのが苦手」「オプションの説明を延々と聞くのが面倒」「営業マンとのやりとりが億劫」という人にとっても、KINTOは好評です。

ストレスフリーな契約プロセス

スマホやPCから車種・グレード・色を選ぶだけで契約が完了し、販売店に行くのは納車の時だけです。特に忙しいビジネスパーソンや、営業トークが苦手な人にとっては、Amazonで買い物をするような感覚で車を契約できる手軽さが受けています。

また、納期に関しても、「KINTO専用枠」があるためか、一般販売よりも納期が早い傾向にあるという口コミも散見されます。半導体不足などで新車の納期が長期化する昨今において、早く車が手に入るというのは大きなメリットです。

徹底比較!KINTOがお得な人・損する人の境界線とは?口コミから導き出した結論

ここまでの評判と口コミを踏まえ、KINTOを利用すべき人と、絶対に利用してはいけない人の条件を明確に整理します。自分がどちらに当てはまるかを確認してみてください。

KINTOが「圧倒的にお得」になる人の特徴

  1. 20代前半〜30代前半の人: 任意保険料が高額になる世代。KINTOの保険コミコミ価格の恩恵を最大限に受けられます。
  2. 初めて車を持つ人・保険等級が低い人: 6等級からスタートして保険料を安く育てるには何年もかかります。KINTOなら最初から最強の補償内容です。
  3. 手元の現金を減らしたくない人: 結婚資金、教育資金、住宅購入資金など、貯金を温存しておきたいライフステージの人に最適です。
  4. 面倒な手続きが大嫌いな人: 税金の支払いや車検の手配、保険の更新など、事務的な作業をすべて丸投げしたい人。
  5. 3年〜7年周期で常に新車に乗り換えたい人: 車の進化は早く、安全性能も年々向上します。常に最新の車に乗りたいなら、所有するより合理的です。
  6. 家族や友人と車をシェアしたい人: 誰が運転しても保険適用されるため、貸し借りの心理的ハードルが下がります。

KINTOだと「損をする・後悔する」人の特徴

  1. 20等級など保険等級が高い40代・50代以上の人: 既存の安い保険料を捨ててKINTOに入ると、実質的なコストアップになる可能性があります。
  2. 車をカスタムして自分色に染めたい人: 車高を下げたい、エアロを組みたい、内装を張り替えたいといった要望は叶いません。
  3. 一括払いで車を買える資金力がある人: 総支払額で見れば、現金一括購入して長く乗り続けるのが最も安上がりです。
  4. 走行距離が極端に多い人: 毎月2,000km以上走るような使い方の場合は、超過料金のリスクが高まります。
  5. 車内での喫煙が必須な人: 愛煙家にとって、電子タバコすらNGな環境は耐え難いでしょう。
  6. ペットを頻繁に乗せる人: ケージに入れていても、臭いや汚れによる原状回復費用請求のリスクがあります。
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契約前に知っておくべき「KINTOの厳しいルール」と口コミの詳細解説

「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、評判や口コミの中で特にトラブルになりやすいポイントをさらに詳しく解説します。公式サイトの規約に隠れている重要な情報を把握しておきましょう。

解約と違約金の「罠」に関する口コミと対策

KINTOには大きく分けて2つのプランがあります。プラン選びを間違えると、解約時に痛い目を見る可能性があります。

初期費用フリープラン

  • 特徴: 頭金0円で始められる最もポピュラーなプラン。
  • 注意点: 契約期間中(3年・5年・7年)の解約には、原則として「中途解約金」が発生します。
  • 解約金の目安: 残りの契約期間の月額利用料に応じて算出されますが、タイミングによっては数十万円単位の高額な請求になることもあります。
  • 特例: 死亡や海外転勤など、特定の理由がある場合は解約金が免除されるケースもありますが、基本的には縛りがあると考えた方が良いでしょう。

解約金フリープラン

  • 特徴: 最初に申込金(月額約5ヶ月分相当)を支払うことで、いつ解約しても違約金がかからないプランです。
  • おすすめな人: 転勤が多い人、結婚や出産で生活スタイルが変わる可能性がある人、試しに乗ってみたい人は、初期費用を払ってでもこちらを選ぶべきです。

「のりかえGO」という救済策

特定の期間が経過すると、所定の手数料を支払うことで、中途解約金を払わずに別の新車(KINTO内での乗り換え)へ移行できる「のりかえGO」という制度があります。

  • メリット: 結婚して家族が増えたのでコンパクトカーからミニバンへ、といった柔軟な変更が可能です。
  • 注意点: 契約から一定期間(3年契約なら1年半以降など)が経過している必要があります。また、手数料(数万円〜)がかかります。

返却時の「原状回復」と「査定減点」に関するシビアな口コミ

車を返却する際、トヨタの販売店で査定が行われます。これがKINTOの最も緊張する瞬間かもしれません。

査定の基準と費用の目安

通常使用の範囲内(小石による小さな傷、洗車傷程度、経年劣化による摩耗)であれば問題ありません。しかし、大きな傷や凹み、内装の汚れ(シミ、タバコの焦げ跡、ペットの毛など)があると、原状回復費用を請求されます。

具体的な減点方式(1点あたり)の費用は以下の通りです。

  • トヨタ車: 1,100円(税込)× 減点ポイント数
  • レクサス車: 2,200円(税込)× 減点ポイント数

具体的な請求例(口コミより)

  • バンパーに大きな擦り傷(30点)→ 33,000円の請求
  • ドアに10円玉サイズの凹み(20点)→ 22,000円の請求
  • シートに取れないシミ(10点)→ 11,000円の請求

「思ったより細かく見られた」という口コミもあれば、「普通に乗っていたら0円だった」という声もあります。

自己防衛策:返却前の保険修理

重要な裏技として、返却前にKINTOの保険を使って修理しておくことが可能です。KINTOの保険は自己負担額が最大5万円なので、例えば修理費が20万円かかるような大きな傷がある場合は、保険を使って5万円で直し、綺麗な状態で返却した方がトータルの出費が抑えられるケースがあります。

ただし、返却直前だと修理が間に合わない可能性もあるため、余裕を持って対応する必要があります。

ペット同乗のグレーゾーンとリスクについての口コミ

公式サイトや規約では、ペットの同乗は「禁止事項ではない」とされていますが、口コミやQ&Aを見ると、実質的にはかなり厳しい制限があることがわかります。

  • 規約上の表現: 「汚損がある場合は修繕・修復費用を請求致しますので、原則お控えください」といったニュアンスです。
  • リスク: もしペットを乗せる場合は、ケージに入れるなどして毛や臭いが付かないよう細心の注意を払う必要があります。返却時に「動物の毛」や「獣臭」が確認されると、通常のルームクリーニング代だけでなく、シートの全交換や消臭作業等の高額な費用(数万円〜十万円以上)を請求されるリスクがあります。
  • 結論: ペットを頻繁に乗せる予定があるなら、KINTOではなく、購入するか、ペット可を明言している他のカーリースを検討した方が無難です。

データで見るKINTOの実力!料金シミュレーションと他社比較

ここでは、言葉だけでなく数字を用いて、KINTOがどれくらいお得(あるいは割高)なのかを検証します。

KINTO vs 現金一括 vs ローン払い 総支払額比較

項目KINTO(3年契約)銀行カーローン(3年)残価設定ローン(3年)
頭金・初期費用0円30万円(諸費用込)10万円(諸費用込)
月々の支払い50,000円(均一)35,000円30,000円
ボーナス払いなしなしなし
任意保険(3年分)コミコミ45万円(年15万×3)45万円(年15万×3)
自動車税(3回)コミコミ10万円10万円
車検代コミコミなし(新車3年)なし(新車3年)
メンテナンスコミコミ5万円(実費)パック加入(数万円)
3年間の総支払額180万円約216万円約173万円 + 残価精算
契約終了後返却して終了車は自分のもの買取or返却or再ローン

※車種:200万円クラスのコンパクトカー、20代前半(保険料高め)を想定した概算シミュレーションです。

分析結果

  • 20代の場合: 任意保険料が高額なため、トータルコストではKINTOが銀行ローンよりも安くなるケースが多いです。
  • 残価設定ローンとの比較: 月々の支払いは残価設定ローンの方が安く見えることがありますが、最終回に「残価(数十万円)」を一括で支払うか、車を返却する必要があります。KINTOは残価精算のリスクがありません(オープンエンド方式ではないため、市場価格暴落の影響を受けない)。
  • ベテランの場合: 任意保険が年間3万円程度で済むベテランドライバーなら、ローンの総支払額の方が安くなる可能性が高いです。

KINTO vs 他社カーリース(オリックスなど)

特徴KINTO他社カーリース(例:定額カルモくん、オリックス)
選べる車種トヨタ・レクサス・スバルの一部全メーカー・全車種
任意保険コミコミ(最強)別契約(自分で加入)
契約期間3年/5年/7年1年〜11年など柔軟
走行距離制限1,500km/月選択可能(無制限プランもあり)
契約満了時返却必須もらえるプランがある場合も
中途解約原則NG(解約金あり)原則NG(解約金あり)
メンテナンス正規ディーラー提携工場など

比較からの口コミ考察

  • KINTOの強み: 何と言っても「任意保険込み」である点です。他社リースは月額が安く見えますが、保険は自分で入らなければならないため、若年層にはトータルコストが高くなりがちです。
  • 他社の強み: 「最後にもらえる」プランや、「走行距離無制限」プランがある点です。長く乗って自分のものにしたいなら他社、期間を決めて乗り換えたいならKINTOです。

KINTOの審査は厳しい?「審査に落ちた」という口コミの真相

KINTOを利用するためには、所定の審査に通る必要があります。「審査が甘い」という噂もあれば「落ちた」という口コミもあります。その実態はどうなのでしょうか。

審査を行う会社と基準

KINTOの審査は、トヨタグループの「トヨタファイナンス株式会社」が行います。 一般的に、銀行のマイカーローンよりは審査が通りやすく、信販系のカーリースと同程度と言われています。

審査の特徴(口コミベース)

  • 信用情報の照会: KINTOは「CIC」という信用情報機関の情報のみを参照していると言われています(JICCやKSCは参照しない可能性が高い)。そのため、過去にクレジットカードの支払いでトラブルがあっても、CICに記録がなければ通る可能性があります。
  • 自社グループの強み: トヨタグループ内で完結するため、車を貸したいという意向が強く働き、比較的柔軟な審査が行われる傾向があります。

審査に落ちやすい人の特徴

  1. ブラックリスト入りしている人: 過去5年以内に債務整理、自己破産、長期延滞などをしている場合は、CICに「異動」情報が載っているため、ほぼ確実に落ちます。
  2. 年収に対して支払額が高すぎる人: 一般的に、年間の支払総額が年収の30%を超えると審査が厳しくなります。例えば年収300万円の人が、月額8万円(年間96万円)のハリアーなどを申し込むと、返済比率オーバーとみなされる可能性があります。
  3. 安定収入がない人: 学生や主婦でも申し込めますが、連帯保証人を求められるケースが多いです。無職で収入の証明ができない場合は難しいでしょう。

「審査に通った」という驚きの口コミ

  • 「学生で収入はバイトだけだったが、親を保証人にしたら通った」
  • 「借り入れが少しあったが、遅延なく払っていたので問題なかった」
  • 「専業主婦でも旦那の収入合算でいけた」

このように、アルバイトやパート、主婦の方でも、状況次第で十分に契約のチャンスがあるのがKINTOの特徴です。

まとめ:KINTOは「車のサブスク」として賢い選択か?

今回は「KINTOの評判」について、良い面も悪い面も、実際の口コミやデータを交えて徹底的に解説しました。

結論として、KINTOは以下のような方にとっては、評判通りの「悪い」サービスではなく、むしろ「最強の」サービスとなります。

  • 20代・30代で、高い保険料を払いたくない人
  • 初めての車生活を、失敗なく、安心してスタートさせたい人
  • 「車検代がない!」「税金が来た!」と慌てたくない人
  • Webでサクッと契約して、スマートに新車に乗りたい人
  • 常に最新の安全装備がついたトヨタ車に乗り続けたい人

「所有」にこだわらず、「利用」の快適さを求める現代のライフスタイルにおいて、KINTOは非常に合理的な選択肢です。

カリノル
カリノル

特に、若いうちの貴重な現金を車に固定せず、自分への投資や他の体験に使える点は、数字以上の価値があると言えるでしょう。

一方で、車をカスタムしたい、とことん乗り潰したい、という従来の車好きの方には向きません。

ご自身の年齢、保険等級、ライフスタイルを照らし合わせ、「自分にとってメリットが大きいかどうか」を冷静に判断してください。もしあなたが20代や30代であれば、一度公式サイトでオンライン見積もりをして、その「安さ」と「手軽さ」を確認してみる価値は十分にあります。あなたのカーライフが、KINTOによってより自由で快適なものになることを願っています。

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よくある質問(FAQ)

最後に、KINTOに関するよくある疑問・不安に、口コミでの事例も交えてお答えします。

Q1. 契約期間中に事故を起こして全損になったらどうなりますか?

A. 強制解約となりますが、解約金はかかりません。 ここがKINTOのすごいところです。通常のリースやローンでは、車が全損(修理不能)になると、残りの債務を一括返済しなければならず、借金だけが残る悲惨な状況になります。しかし、KINTOには「全損時の中途解約金免除特約」がついているため、自己負担なしで契約を終了できます(ただし、車はなくなります)。

Q2. 契約満了時に車を買い取ることは絶対にできませんか?

A. はい、絶対にできません。 どんなにその車が気に入っても、契約満了後は必ず返却しなければなりません。そのまま乗り続けたい場合は、同じ車種で「再契約」をして新車に乗り換えるか、KINTOの中古車版などを検討する必要があります。

Q3. 駐車場代やガソリン代は含まれていますか?

A. いいえ、含まれていません。 月額料金に含まれるのは、車両代、オプション代、税金、保険、メンテナンス費、車検代です。駐車場とガソリン代(および高速道路料金など)は、別途ご自身で支払う必要があります。

Q4. 途中で車種を変更することはできますか?

A. 「のりかえGO」を利用すれば可能です。 契約から一定期間(3年契約なら1年半以降など)が経過していれば、所定の手数料を支払うことで、新しい車に乗り換える(契約を結び直す)ことができます。

Q5. 申し込みから納車まではどれくらいかかりますか?

A. 車種によりますが、1.5ヶ月〜2ヶ月程度が目安です。 公式サイトには車種ごとの納期目処が記載されています。人気車種の場合でも、一般販売より優先的に割り当てられるケースがあるため、比較的早く納車される傾向にあります。

Q6. メンテナンスはどこのお店で受けられますか?

A. 契約時に指定したトヨタの正規ディーラーです。 自宅近くや職場近くなど、自分が便利なお店を指定できます。オイル交換や点検の時期が近づくと連絡が来るため、メンテナンス忘れの心配もありません。全てプロの整備士にお任せできるので安心です。

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ABOUT ME
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国内某メーカーの正規ディーラーにて10年間勤務。新車・中古車販売、査定、保険、ローン組成まで、自動車契約のあらゆる実務を経験。 現役時代は「会社の利益」と「お客様のメリット」の板挟みに悩みましたが、退職した現在は完全に中立な立場で情報を発信しています。特に、複雑化する「残クレ」や「KINTO」に関しては、パンフレットに書かれないデメリットや、契約後のトラブル事例を熟知しています。 このブログでは、元プロだからこそ知っている「営業トークの裏読み」や「支払い総額を抑えるための裏技」を包み隠さず公開しています。車選びで絶対に後悔したくない方は、ぜひ他の記事も参考にしてください。
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