走った分だけ支払う!画期的な距離課金型カーリース「エンキロ」のリアルな体験レビューと損をしない全知識

カリノル
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走った距離に応じて料金が変動する「エンキロ」は、週末の買い物や送迎など、月々の走行距離が少ないライトユーザーに心から合致する新しいマイカーリースです。

従来の定額制カーリースと違い、使わない月は支払いを極限まで抑えられるため、「乗らないのにお金を払う」という理不尽なコストの無駄がありません。初期費用0円で憧れの新車に乗ることができ、さらに最終的に車を買い取ることも可能です。

ただし、長距離を走るユーザーには割高になるリスクや、契約満了時の残価精算リスクもあるため、自身のライフスタイルと照らし合わせることが大切です。

この記事でわかること
  • エンキロ独自の「距離払い」の具体的な仕組みと基本料金プラン
  • WEBで完結する申し込みから自宅に車が届くまでのリアルな契約プロセス
  • 実際に使ってわかった最大のメリットと、契約前に絶対知っておくべきデメリット
  • 他の人気定額リースや「もらえるプラン」との本音の比較
  • 損をしないための、エンキロが本当におすすめな人とおすすめできない人の条件
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カーリース歴5年。「定額コミコミ」の甘い言葉を信じて契約するも、ベテランドライバーなのに等級が活かせない保険や、走行距離のプレッシャーで大後悔…。私と同じ「調査不足による失敗」をする人をゼロにするため、カーリースの裏側とミスマッチを防ぐ情報を本音で発信中です!
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エンキロの基本情報と独自の「距離課金システム」

車の維持費を節約したい現代のドライバーにとって、従来の定額制カーリースは「乗っても乗らなくても同じ料金が発生する」という点がネックになっていました。この課題をクリアしたのが、走行距離に応じた柔軟な料金体系を持つ「エンキロ」です。

そもそもエンキロとは?画期的な仕組みを解説

エンキロは、月額基本料金と走行距離に応じた距離料金を組み合わせることで、走った分だけ支払う仕組みを採用したマイカーリースです。

従来のカーリースは、月に1,000〜1,500km走ることを想定した高めの定額料金が設定されています。しかし、日本国内のドライバーの平均月間走行距離は約370kmにとどまるため、実際には乗りこなせていない距離に対しても料金を支払っているケースが少なくありません。

エンキロはこの不満に着目し、契約時の想定走行距離を低く設定して月額基本料金を劇的に抑え、実際に走った分だけ1kmあたりの使用料を支払う設計になっています。

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運営会社であるDRD4株式会社は、農林中央金庫キャピタルやサイバーエージェント・キャピタルなどから出資を受ける新進気鋭の企業であり、この独自の距離課金システムについて複数の特許を取得・申請しています。

ライフスタイルで選べる3つの料金プランと費用項目

エンキロには、利用頻度に合わせて選べる3つのプランが用意されています。

  1. エコノミープラン:月200km以下の近距離利用・週末利用を想定し、基本料金が最安に設定されたプランです(※5年以上の契約でのみ選択可能)。
  2. スタンダードプラン:月300〜500km程度の利用を想定した、通勤と週末利用のバランスが良い王道のプランです。
  3. 定額500kmプラン:毎月500kmまでは月額基本料金のみで利用でき、それを超えた分から距離料金が発生する、ある程度運転するユーザー向けの安心プランです。

【基本情報まとめ】サービス概要と公式サイトの案内

エンキロのサービス基本情報を一覧表に整理しました。

項目詳細内容
サービス名エンキロ(YenKilo)
運営会社DRD4株式会社(東京都渋谷区恵比寿西)
基本月額料金車種・プランにより異なる(例:ホンダ ヴェゼルは10,320円〜)
距離料金の目安1kmあたり12円〜44円(車種やプランによって設定)
選択可能な契約期間新車:3年・5年・9年・11年(※9年・11年は一部車種のみ)
中古車:3年・5年・7年など
基本料金に含まれる費用車両代金、自動車税、重量税、自賠責保険料、登録諸費用、納車輸送代、通信デバイス費用
公式サイトURLhttps://yenkilo.jp/

実際に契約してみた!申し込みから自宅納車までの流れ

車をリースするとなると、手続きの面倒さや不明瞭な費用に不安を感じる人も多いはずです。ここでは、エンキロのオンライン申し込みから実際に納車されるまでの体験プロセスを詳しく追いかけます。

1. わずか5分で完了!WEB仮審査の手順

エンキロの申し込みは、店舗に足を運ぶ必要がなく、WEB上で完結します。

公式サイトの車種選択画面から希望の車とプラン、契約期間を選び、必要事項を入力するだけで完了します。仮審査の申し込み自体は5分程度で完了し、これによって契約が確定することはないため、現在の自身の状況で審査が通るかを確認する目的で気軽に利用できます。

2. カーライフプランナーとのやり取りと本審査

仮審査を通過すると、専任の「カーライフプランナー」から連絡が入ります。

電話などを通じて、実際の走行距離の予測や適切なプランの調整、オプションの要不要について相談を重ねます。希望条件を決定した後、本審査を行い、送付される本契約書に捺印・記入して返送することで手続きが進みます。

3. 自宅へ納車されるまでの体験レポートと契約日の注意点

本契約の完了後、車は全国の提携ディーラーから自宅や指定の場所まで陸送されます。

ここで見落としがちなポイントが、リース契約開始日は「納車日」ではなく、車検証上で利用者が使用者として登録された「登録日」になる点です。実質的に手元に車が届く前に契約期間が開始される点に注意が必要です。また、車内には専用のGPS通信デバイスが設置されており、日々の走行距離を自動かつ正確にカウントするため、月末に距離を自己申告するような手間は一切ありません。

エンキロを契約するメリット!ライトユーザーに選ばれる理由

エンキロがこれほど高い関心を集めている背景には、これまでの定額制カーリースでは得られなかった独自のメリットが存在します。

走った分だけ支払うから無駄な出費が一切発生しない

最大のメリットは、週末の買い物や近距離の子供の送迎といった用途において、一般的な定額カーリースよりも支払総額を大幅に抑えられる点です。乗らなかった月の維持費を安く抑えられる納得感は非常に高く、乗る頻度の低いライトユーザーにとっては抜群のコストパフォーマンスを発揮します

メンテナンスパック加入で車検代もスマートに定額化

基本料金には自動車税や自賠責保険がコミコミですが、さらにオプションで「メンテナンスパック(車検パック、ライトメンテパック、フルメンテパック)」を選ぶことで、車検基本工賃や定期点検費用も定額にできます

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車検時の突発的な出費に悩まされることがなくなるため、初めてマイカーを持つユーザーでも家計管理が容易になります。

距離料金が「貯金」になる!契約満了後の買取・返却の仕組み

一般的なカーリースは満了時に車を返却するのが前提ですが、エンキロは「返却」のほかに「買取」を選択できます。特筆すべきは、これまで支払ってきた距離料金の一部(規定額)が設定残価から差し引かれる仕組みです。

つまり、距離料金を支払う行為が、結果的に車の買い取り資金を積み立てている形になり、場合によっては追加費用0円で車が自分のものになる、あるいは残価の超過分が返金されるケースすら存在します。

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正直ここは微妙?知っておくべきデメリットと失敗を避ける対策

どのような優れたサービスにも注意すべき点があります。エンキロを検討する上で避けて通れない3つのデメリットと、後悔しないための具体的な対策を解説します。

1. オープンエンド契約による契約満了時の残価精算リスク

エンキロは「オープンエンド方式」を採用しているため、契約時に公開された残価と、満了時の実際の査定額との差額を精算する必要があります。例えば事故などで車体に大きな傷がついたり、市場価値が大幅に低下したりした場合、満了時に数万円の追加支払いを求められる可能性があります。

これに対する最も有効な対策は、日頃から丁寧な運転を心がけ、車の価値を維持することです。『カーリースの仕組みと「残価設定」の罠を徹底解説!オープンエンドとクローズドエンドの決定的な違い』を読むことで、オープンエンド契約の詳しい精算ルールを学ぶことができます。

2. 途中解約はNG!一括請求される高額な違約金のリスク

すべてのカーリース同様、エンキロでも自己都合による途中解約は認められていません。やむを得ず途中で解約せざるを得ない場合、残りの契約期間分の料金をベースにした高額な中途解約違約金を一括で支払わなければならないため、契約年数は慎重に選ぶ必要があります。

エンキロのデメリット9選!「高い・やめとけ」の評判は本当か?』では、契約前に確認すべき具体的なデメリットを詳しく解説しています。

3. 任意保険の自己契約と車両保険の必須加入

基本月額料金には任意保険料が含まれておらず、個人で加入手続きをする必要があります。特にリースの場合は全損事故時の強制解約に備え、車両保険への加入が不可欠です。

カーリースに任意保険は絶対必要!自賠責との決定的な違いと全損事故の恐怖』を参照し、リースカー向けの特約を理解しておきましょう。

他のカーリースとの違いを徹底比較!選ぶべき基準とは

エンキロの独自性は、他社の代表的なサービスと比較することでより浮き彫りになります。

完全定額カーリースや「もらえるリース」との決定的な違い

どのような違いがあるのかを以下の表で整理しました。

比較項目エンキロ(当サービス)定額制カーリース(例:カルモくんなど)もらえるカーリース(例:ニコノリもらえるパックなど)
月額料金の特徴基本料金(格安)+実際の走行距離分毎月完全に一定(定額)毎月完全に一定(定額)
走行距離制限なし(走った分を支払えばペナルティなし)あり(月1,000〜1,500kmの上限を超えると満了時に超過金が発生)なし(ただし長期間の契約を維持することが前提)
契約満了時の選択「返却」または「距離分を差し引いての買取」「返却」「再リース」「(オプションで)もらう」「車がそのまま自分のものになる(譲渡)」
最適となるドライバー週末利用、近距離、月間500km未満のライトユーザー毎月コンスタントに長距離を運転し、支出を完全固定したい人最初から最後まで乗り潰し、将来的にマイカーとして確実に所有したい人

走行距離別でみる損益分岐点シミュレーション

具体的に「月に何キロまで走る人」ならエンキロの方がお得になるのでしょうか。 ここでは、人気のコンパクトSUVであるホンダ「ヴェゼル」を例に、実際の月ごとの走行距離別の月額参考価格を算出してみました

ヴェゼル(ガソリン仕様):月額基本料金10,320円、距離単価27円/km
  • 月200km走行の場合(エコノミー想定):10,320円+(200km×27円)=15,720円
  • 月500km走行の場合(スタンダード想定):10,320円+(500km×27円)=23,820円
  • 月1,000km走行の場合(ヘビーユース想定):10,320円+(1,000km×27円)=37,320円

一般的に、ヴェゼルを通常の定額リースで契約すると、月々の支払額は3万円前後に落ち着くことが多いです。 このシミュレーションから分かるとおり、月間の走行距離が500km以下に収まるライトユーザーであれば、確実にエンキロの方が安くあがります。

ライフスタイル別判定!おすすめできる人とできない人の基準

  • おすすめできる人:週末ドライバー、近距離のみで利用する人、車の維持固定費を可能な限り引き下げたい人。
  • おすすめできない人:毎日数十キロ走る長距離通勤者、家計の支出を毎月1円単位まで完全に定額化したい人、最初から返却を予定せず自動的に車を譲り受けたい人。

まとめ

合理的なカーライフのための決断

エンキロは、乗る頻度が低いライトユーザーのために最適化された、現代において極めて合理的な新しいマイカーリースです。使った分だけを支払うため不公平感がなく、契約満了時には距離料金を充当したおトクな買取という選択肢も残されています。

「車は欲しいけれど、毎月の高い固定費が不安」と悩んでいるユーザーにとって、このサービスは安心のカーライフのスタートを力強く後押ししてくれるでしょう。

次のステップへのアクション

まずは、自分の乗りたい車が月々いくらになるのか、お試し仮審査で試してみてはいかがでしょうか。審査段階では契約は確定しませんので、安心して現在の自身の条件を確認することができます

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▶【関連記事】 他社を含めた選び方を学びたい場合は、『【完全保存版】失敗経験者が教える!後悔しないカーリースの選び方とおすすめ比較』も必ず併せてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 走行距離は自己申告ですか?どのように測定されますか?

A. 走行距離の自己申告は不要です。車に搭載された専用の通信デバイスが走行データを自動かつ正確にカウントし、システム側へ自動送信するため、利用者が測定作業を行う必要はありません。

Q2. 契約満了後に買取を選ぶ場合、本当に距離料金が差し引かれますか?

A. はい、差し引かれます。エンキロは、これまでに支払った累計の距離料金の一部(規定額)を残存価格に充当し、そこから差し引いた金額で買い取ることができます。長期間契約し距離料金の累計額が残価を超えた場合には、車を自己所有にする際、逆に超過分が返金されることもあります。

Q3. 審査は一般的な自動車ローンと比べて厳しいですか?

A. 一般的な自動車ローンよりも通過しやすいと言われていますカーリースはお金を借りる融資ではなく、車を長期間賃貸する仕組みであるためです。過去の債務状況等に少し不安がある方でも、安定した収入のある連帯保証人を立てることにより審査に通る可能性が高まります。まずは「仮審査」にて事前に確認することをおすすめします。

▶【関連記事】 審査に落ちないための基準や対策を知りたい方は、『カーリースの審査基準と落ちないための7つの対策!年収・ブラックリストの壁を越える方法』も併せて参考にしてください。

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